全店共通イベント
EVENT
開催日:
2024/12/13(金)~ 2025/01/13(月)
全国のナップス店舗では、サインハウス B+COM SX1 をおトクにお買い求めいただける「B+COM SX1 10%OFF キャンペーン」を開催します。
開催日:
2024/11/01(金)~ 2025/01/31(金)
全国のナップス店舗では、お預かりでのカスタム作業のご依頼でおトクなキャンペーンを開催!
さらに一定額以上のカスタムで豪華なプレゼントもご用意いたします!
皆様の愛車のカスタム作業のご依頼、お待ちしております!
店舗イベント
SHOP EVENT

仙台泉インター店

装備フルコンプスタンプラリーキャンペーン
開催日:
2024/09/13(金)~2024/12/30(月)

ベイサイド幸浦店

MOTUL×NAPS Instagram投稿キャンペーン ベイサイド幸浦店
開催日:
2024/12/07(土)~2024/12/25(水)

前橋インター店

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埼玉店

小田原店

MOTUL×NAPS Instagram投稿キャンペーン ナップス小田原店
開催日:
2024/12/07(土)~2024/12/25(水)

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前後タイヤ交換でチェーンオイル給油サービス
開催日:
2025/01/06(月)~2025/01/31(金)

新横浜店

横浜店

12月14日(土)~ 「ヨシムラ」ポップアップストア 展開中!
開催日:
2024/12/14(土)~2025/01/31(金)

相模原橋本店

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  • 2024 NAPS MOTOFES関西/MOTOGYM関西 イベントレポート
    by ナップス on 2024年12月6日 at 12:18 PM

    ナップスの関西エリア初の大型イベント「2024NAPS MOTOFES/MOTOGYM関西」2024年11月24日(日)大阪府 泉大津フェニックスにて開催されました。「2024NAPS MOTOFES/MOTOGYM関西」ではメインコンテンツである「NAPS MOTOGYM」 をはじめ、気軽に参加できるモトジムカーナ体験や試乗会、ステージイベント、企業ブースなどが用意され、3,000人以上のお客様にお越しいただきました。via www.tandem-style.comツインコースでバトル!新スタイルのモトジムカーナ競技「NAPS MOTOGYM」モトジムカーナという競技があります。これは広い敷地にパイロンを並べてコースを作り、タイムを競うモータースポーツです。ただ、タイムアタックは1台ずつ行なうため、複数のバイクがからみ合うバトル要素がありません。しかし、ナップスが主催する〝モトジム〞は違います。同じコースを2つ用意して、2台のバイクが同時にスタートしてバトルを繰り広げるという最高に盛り上がる形式になっているのです。via www.tandem-style.comvia www.tandem-style.com入場時間前には駐車場に長蛇の列ができていました。初めて関西エリアで開かれる本イベントを心待ちにしていたお客様がたくさんいらっしゃったようです。via www.tandem-style.comモトジムは来年の開催も予定しているので、まだ見たことがない人はぜひともその熱いバトルを体感しに会場に足を運んでください。今回のモトジムをすぐに見てみたい人は、YouTubeにてライブ配信が公開されているのでチェックしてみてください。 NAPS MOTOGYM 関西 レポート>NAPS MOTOGYM ウェブサイト>「見る!」「買う!」「体験する!」、ナップスのオートバイのおまつり「NAPS MOTOFES」「NAPS MOTOGYM」と同時開催された、「NAPS MOTOFES」。気軽に参加できるモトジムカーナ体験や試乗会、ステージイベント、企業ブースなど、コンテンツ盛りだくさんの「ナップスのオートバイのおまつり」です。NAPS MOTOFES ウェブサイトvia www.tandem-style.comMOTOGYM予選後にはじゃんけん大会が行なわれました。ナップスイメージキャラクターの平嶋夏海さんらと豪華景品をめぐってじゃんけんバトル!via www.tandem-style.comアップガレージが大型ブースを出展!4輪同乗体験走行が大好評でした。86やインテグラ、S660の助手席に同乗して、ハイスピードドリフトをコース上で体験いただきました。via www.tandem-style.comvia www.tandem-style.comオイル・ケミカルメーカーのモチュールブース。ドラム缶カートに乗ってコース内を走るアトラクションは年齢を問わず大人気でした。ナップスブースではアウトレット商品を販売。店頭でなかなか買えないアウトレット品をゲットしようと多くのライダーで賑わいました。via www.tandem-style.comvia www.tandem-style.com世界規模で活躍するライダー・木下真輔さんによるエクストリーム・スタントショーを開催。車両はトライアンフ・ストリートトリプルです。via www.tandem-style.comプロライダーによるデモランも。全日本ロードレース選手権の秋吉耕佑選手(左)と中村竜也選手。お試しでモトジムカーナを楽しめる体験会を実施しました。車両はホンダ・グロムとモンキー125をご用意。via www.tandem-style.comvia www.tandem-style.comバイク試乗会では、海外モデルのハーレーやトライアンフなどのほか、EVモデルのサーロン、フェローなどをご用意しました。(写真・本文提供:タンデムスタイル web)https://www.tandem-style.com/ ※本稿掲載にあたって、一部改稿しています。

  • 【2024年】冬こそ行きたい関西のおすすめツーリングスポット10選
    by Naps-Onライター on 2024年12月3日 at 12:24 AM

    冬の関西には夏とはまた違う魅力があります。しかし、積雪や路面凍結が心配な季節だからこそ、ツーリングの際は安全に配慮したルート選びが重要です。この記事では、冬でも安心して楽しめる関西のツーリングスポットを厳選し、その魅力とおすすめポイントをご紹介します!【兵庫県】淡路島淡路島は冬でも比較的温暖で観光資源も多くライダーに人気のスポットです。特に「淡路サンセットライン」は海岸沿いを走る爽快なルートで、冬は澄み切った空と海が織りなす絶景が味わえます。淡路島北部では明石海峡大橋を背景にした壮大な景色が見られ、南部に進むと静かな田園風景と海岸が広がるなど、走りながらがらりと景色が変わるのも魅力の一つです。淡路牛や淡路島玉ねぎ、近海で獲れた魚介類を使った料理が楽しめるお店も豊富で食の楽しみも♪1日では回りきれない魅力が詰まった淡路島にリピーターが多いのも納得です。【兵庫県】神戸・六甲山(表六甲)六甲山は、冬でも積雪や凍結のリスクが少なく、安全にツーリングを楽しめるエリアです。特に「表六甲ドライブウェイ」は、適度なカーブとアップダウンを楽しみながら、神戸市内や大阪湾を一望できる絶景が魅力です。冬は空気が澄んでいるため、昼間の景色はもちろん、夕方には美しい夕焼け、夜には神戸の夜景が広がり、時間帯によって異なる表情を楽しめます。山頂の「六甲ガーデンテラス」は、休憩や軽食に最適で、暖かい飲み物を片手に景色を眺める贅沢な過ごし方も◎神戸市街地からアクセスが良く、短時間で都会の喧騒を忘れられるこのエリアは、日帰りツーリングにも最適です。冬季は通行規制されるルートもあるので、確認してからお出かけください。【兵庫県】姫路・たつのエリア歴史と自然が調和した姫路・たつのエリアは、冬でも積雪の心配が少なく、初心者からベテランまで楽しめるツーリングスポットです。世界遺産「姫路城」はその雄大な姿が圧巻で、城周辺を走るだけでも旅気分を味わえます。また、たつの市に足を伸ばせば、「龍野城」や白壁が連なる歴史的な町並みを巡ることができます。同じたつの市の「新舞子浜」では、冬の澄んだ播磨灘の海を眺めながらのんびりと過ごすのもおすすめ。播磨エリアはグルメも充実しており、揖保乃糸で知られる手延べそうめんを使った料理や新鮮な魚介類を堪能できます。全体的に穏やかなルートが多く、心落ち着くツーリングが楽しめるエリアです。【大阪府】泉南エリア大阪府南西部の泉南エリアは、冬でも温暖な気候のなか海沿いを走る爽快なツーリングが楽しめます。泉南市から岬町にかけて、海沿いを走るルートは穏やかな景色が続きます。「淡輪(たんのわ)海水浴場」や「孝子(こうし)峠」付近は、ツーリング途中の休憩スポットとしても人気。特に、冬の澄んだ空気の中で眺める大阪湾の景色は爽快です。道中の直売所では新鮮な魚介類や地元産の野菜を販売しており、特産品を楽しめるのも魅力的。大阪市内からのアクセスが良く、日帰りのツーリングにぴったりのエリアです。【大阪府】能勢・豊能エリア能勢・豊能エリアは、大阪府北部の山間部に広がる静かなツーリングスポットです。冬でも積雪の心配が少なく、道幅が広く走りやすいルートが多いため、初心者にもおすすめです。「妙見山」周辺ではのどかな田園風景と山々が広がり、都会の喧騒を忘れリフレッシュできます。特に冬は観光客が少ないので、自然を独り占めするような感覚を味わえるでしょう。また、地元の食文化も豊かで、能勢特産の野菜を使った料理やジビエ料理の猪鍋は、ツーリング後の冷えた身体を温めてくれること間違いなし!自然と癒しを求めるライダーに特におすすめのエリアです。【奈良県】明日香村奈良県の明日香村は、積雪や路面凍結のリスクが少なく、冬のツーリングに適したエリアです。広がる田園風景の中、石舞台古墳や飛鳥寺など、歴史的なスポットを巡るのも楽しみ方の一つ。また、途中で地元の野菜を使ったランチを提供するカフェや食事処に立ち寄るのも良いでしょう。明日香村周辺は交通量が少なく、リラックスしたツーリングが可能です。風を切りながら感じる古都の雰囲気は、ライダーにとって忘れられない旅の思い出を作ってくれるでしょう。【滋賀県】琵琶湖周辺(南部)日本最大の湖・琵琶湖は季節を問わず人気のツーリングスポットですが、南部エリアは冬でも積雪が少なく安全に走行できます。湖岸道路は広々として走りやすく、琵琶湖を眺めながらのんびりとツーリングを楽しめます。また、「白鬚神社」の湖中に立つ鳥居は冬場の澄んだ空気の中で特に美しく、立ち寄るべき絶景ポイントです。大津周辺では近江牛を使ったグルメや鮒寿司など、滋賀県ならではの食文化を堪能できるので、琵琶湖を中心に観光とグルメを組み合わせた贅沢なツーリングが楽しめますよ♪【和歌山県】有田みかん海道和歌山県の有田みかん海道は青い海とみかん畑が広がる絶景が人気の道で、冬でも温暖なエリアを海岸線を縫うように走ります。冬場の澄んだ空気の中で太平洋を一望する爽快な景色を楽しむことができますし、道中のみかん直売所や道の駅で採れたてのみかんを味わえるのも魅力的♪また、海沿いに展望スポットが点在し、ツーリング途中にバイクを停めてゆっくりと景色を眺めることもできます。美しい景色と果物を一緒に味わえる和歌山でも屈指のおすすめツーリングロードです。【和歌山県】那智勝浦エリア那智勝浦は冬でも温暖でツーリングしやすい和歌山県南部の観光エリアです。太平洋沿いのルートは青く広がる海を眺めながら走行できる爽快なコースで、走りを楽しみたいライダーにおすすめです。また、「那智の滝」や「熊野那智大社」は訪れる価値があるスポットで、滝の壮大なスケールと大社の厳かな雰囲気は、ツーリングの思い出を特別なものにしてくれるでしょう。また、那智勝浦は新鮮なマグロで有名な港町でもあり、地元の食事処では絶品のマグロ料理を楽しむことができます。海沿いを走る爽快感と歴史的な魅力を一緒に味わえるエリアです。【和歌山県】白浜エリア和歌山の白浜エリアは冬でも温暖で気持ち良くツーリングが楽しめると人気のエリア。海沿いの「千畳敷」や「三段壁」といった景勝スポットは、太平洋を背景にした壮大な景色をゆっくり味わえます。また、日本三古湯の一つ「白浜温泉」もあるので、ツーリングで冷えたらゆっくり浸かって、身も心もリラックスしちゃいましょう。地元の魚介類を使った料理や名産品も充実しているので、温泉&グルメを目的に走るのも良いでしょう。また、「アドベンチャーワールド」など、観光地としても有名な施設があるため、ツーリングに観光を組み合わせたプランもおすすめです。冬の白浜は観光客が比較的少なく、落ち着いた雰囲気の中で過ごせるのも魅力。自然、温泉、グルメが揃ったこのエリアは冬のツーリングにぴったりです。ナップスは京都と大阪にも店舗が有ります!冬のツーリングを楽しむには防寒対策が肝心!ナップスではウエアからグリップヒーターまで様々な防寒グッズを販売しています。冬のツーリングに役立つアイテムをお探しならぜひ最寄りのナップスかナップスオンラインショップへお越しください♪店舗一覧 - ナップス店舗情報総合サイト

  • 【防寒対策】おすすめのバイク用冬パンツ10選!【最強はどれだ】
    by Naps-Onライター on 2024年11月28日 at 5:31 AM

    冬の防寒対策といえばジャケットやグローブに集中しがちですが、「頭寒足熱」と言う通り、まずは足元を暖めるのがとても大事!そこで今回は下半身の防寒対策とおすすめの防寒パンツをご紹介します!人間が寒さを感じる部分ー足(下半身)について寒さを感じやすい部位として、足(下半身)は特に注意が必要です。心臓から遠い部位は血液循環が弱く、冷えやすい傾向があります。また、上半身のように重ね着が難しいため、適切な防寒対策を怠ると体全体が冷え、バイク操作にも影響を及ぼす可能性があります。冬のライディング中に特に足が寒いと感じる理由バイク乗車時、特に足は正面から冷たい風を直接受け続ける姿勢になります。これにより、体温が奪われやすく、時間が経つほど寒さを強く感じるようになります。また、エンジンから発生する熱は主に上半身や腿・膝付近までは届きやすいですが、意外にも足先やふくらはぎ部分には十分に届かず、冬の風の冷たさに勝てない場合が殆どです。そのため、足の寒さを軽減するには、防風性の高いパンツや電熱インソール、インナーウェアを着用するのが効果的です。バイク用の防寒パンツ選びのポイントバイク用の防寒パンツに必要なのは以下のポイントです。・防風性能:冷たい風を遮断することが最優先。風の侵入を防げる素材や構造が重要です。・保温性能(発熱機能):体温を維持する素材や裏地があると、熱が逃げずより暖かさが持続します。・着心地と履きやすさ:ジャケットほど硬さや重量を気にしなくても良いですが、着やすさや動きやすさは日常使いに大切なポイントです。防寒性能が高くても、長時間のライディングでストレスになるようなパンツは避けたいところです。パンツを使用した下半身の防寒方法下半身を温めるバイク用の防寒パンツには何種類かあります。ここからはそれぞれのアイテムのメリットやデメリットを含め、最適な使用方法を解説します。インナーウェアを工夫するvia www.naps-jp.comアウターが通常のパンツでも、性能の良いインナーを選べば一定の防寒効果が得られます。〇 メリット・普通のパンツを着用できるため、シルエットが日常的で違和感がない。・比較的手軽に購入でき、使用することが出来る。✕ デメリット・長時間や長距離のライディングでは効果が限定的。・暑くなったときに脱ぎづらく、調整が難しい場合がある。冬専用のパンツを選ぶvia komineshop.shop21.makeshop.jp例:エドウィン「ワイルドファイア」など、見た目は普通のジーンズでも防寒性能が高いもの。表地と裏地の間に防風フィルムなどを使用したモノが多い。〇 メリット・ファッションや見た目にこだわりたい人には最適。・ライディング時の防寒と日常使いを両立できる。✕ デメリット・ジーンズ以外の選択肢が限られる。・バイク専用設計ではないモノが多く、動きやすさやプロテクション性能は期待できない。バイク専用のオーバーパンツやインナーパンツを使うvia rough-and-road.co.jp通常のパンツの上から重ねて履く「オーバーパンツ」や、インナーウエアよりもしっかりした素材と厚みの「インナーパンツ」を着用する方法もあります。オーバーパンツのメリット・デメリット〇 メリット・高い防寒性能を発揮し、冷風による寒さを完全に遮断可能。・バイクを降りた後は脱ぐことで、調整や見た目の問題を解消。✕ デメリット・脱ぐのが手間で、脱いだ後の収納に困ることもある。・サイズ感に注意が必要で、着用時のシルエットが重くなる可能性がある。インナーパンツのメリット・デメリット〇 メリット・軽量で非常に暖かく、外見にあまり影響しない。✕ デメリット・上に履くパンツによってはゴワついたり、窮屈になることも。・動きやすさにやや難があるほか、暑くなったときの調整がしにくい。結論:シチュエーションによってアイテムを使い分けよう!バイクの利用距離や目的に応じて、適切なパンツを選ぶことが重要です。短距離・短時間:インナーウェアや冬専用パンツで十分対応可能。長距離・長時間:オーバーパンツを活用して、確実な防寒対策を。また、目的地で観光や徒歩が多い場合は、アウターの脱ぎ着をしやすいオーバーパンツが便利です。バイクを降りた後の行動を想定した組み合わせを心がけましょう。おすすめのバイク用防寒パンツ10選!おすすめの防寒パンツを10点ご紹介します!①ラフ&ロード/WGプリマロフト®チタンインナーパンツ②ラフ&ロード/もちはだ<極厚地> タイツ③コミネ/12Vエレクトリックインナータイツ④ラフ&ロード/HOTウインドガードデニムパンツ ルーズフィット⑤RSタイチ/WPスマート オーバーパンツ⑥パワーエイジ/ウォータープルーフウォームパンツ⑦ラフ&ロード/プリマロフト®ウインターパンツLF⑧ラフ&ロード/イージーラップオーバーパンツ⑨コミネ/ウォームシステムジーンズ⑩コミネ/プロテクトウインターパンツ GERMANIA2ラフ&ロード WGプリマロフト®チタンインナーパンツ RR7993via rough-and-road.co.jpvia rough-and-road.co.jp防寒インナーパンツの決定版ともいえる一着。中綿に採用されたPrimaLoft®Gold Insulation Ecoは、軽量かつ高い保温性を誇り、寒冷地でのツーリングでも体温をしっかりキープします。また、裏地に施されたチタンスパッタリング加工が冷気を効率的に反射し、さらに保温効果を高めています。ライディング時の動きに配慮した設計で、長時間の使用でもストレスフリー。加えて、オールシーズン対応のアウターパンツと連結可能なデザインで、冬以外の季節でも快適に使用できます。極寒ツーリングから日常使いまで幅広く対応できるこのインナーパンツは、寒さに敏感なライダーにとって頼れるアイテムです。見た目以上に軽量で動きやすく、冬のライディングを格段に快適にしてくれること間違いありません。▼詳細・仕様品番:RR7993品名:WGプリマロフト®チタンインナーパンツ価格:¥19,800(税込)カラー:ブラックサイズ(inch):M(30)、L(32)、LL(34)、XL(36)素材:表地/エンボスタフタ 裏地/トリコットチタンスパッタリング加工 中綿/プリマロフト®ナップスで詳細を見る!ラフ&ロード もちはだ<極厚地>タイツ MMM-004※「超極厚地」は、もちはだ起毛シリーズの中で、最もボリュームのある生地厚で。via rough-and-road.co.jp寒冷地でのライディングに最適な、防寒性能抜群の極厚地タイツ。「もちはだ」ブランドならではの特許製法を活かし、特に保温性に優れた起毛素材を使用しています。独自のバルキー糸が軽く柔らかい着心地を実現し、長時間のライディングでもストレスを感じさせません。腰部にはカイロ用ポケットを装備しており、さらに暖かさを強化。加えて、前後に設けられたマチが締め付け感を軽減し、快適な動きをサポートします。寒さが厳しいツーリングや長時間のライディングでも下半身を冷えから守る頼れるアイテムです。普段使いも可能なシンプルなデザインながら、抜群の保温性を発揮する「もちはだ」タイツは、防寒対策を考えるすべてのライダーにおすすめです。一度着れば、その暖かさに手放せなくなること間違いなしです。▼詳細・仕様品番:MMM-004品名:もちはだ極厚地 タイツ価格:¥8,800(税込)カラー:コンサイズ:M、L、LL素材:アクリル65% ナイロン18% 毛15% ポリエステル1% ポリウレタン1%ナップスで詳細を見る!コミネ 12Vエレクトリックインナータイツ EK-113via komineshop.shop21.makeshop.jpvia komineshop.shop21.makeshop.jp極寒ツーリングに最適な電熱機能を備えたインナータイツ。バイクの12V電源を利用して下半身を効果的に暖める設計が特徴です。膝と太ももの部位に電熱ヒーターを内蔵しており、冷えやすい部分をピンポイントで温めます。さらに、専用スイッチで3段階の温度調節が可能なため、気温やライディング状況に応じて快適な暖かさを選べます。薄手ながらしっかりとした防寒性能を持つため、アウターパンツの下に着用しても動きやすさを損なわない設計。また、フィット感の良い素材を使用しているため、ライディング中のストレスも最小限に抑えられています。冬季のロングツーリングや寒冷地でのライディングを快適にしてくれるので、特に冷え性のライダーや寒さに弱い方におすすめの一着です。▼詳細・仕様品番:08-113品名:EK-113 12Vエレクトリックインナータイツ価格:¥16,500(税込)カラー:ブラックサイズ:WM/WL/M/L/XL/2XL/3XL/4XL/5XLB素材:polyester・spandexナップスで詳細を見る!ラフ&ロード HOTウインドガードデニムパンツ ルーズフィット RR7725LFvia rough-and-road.co.jp※ウエスト・ニーガード標準装/3レイヤー:表生地+ウインドガード(防風素材)+裏起毛 via rough-and-road.co.jp防風性・保温性・カジュアルさを一体化した、冬のライディングに最適なデニムパンツ。デニム生地の中間層には「HOTウインドガード」を挟み込み、冷たい風をシャットアウト。さらに、裏地に起毛加工を施し、体温を効率的に保ちます。この3層構造が、冬のツーリングでも快適な暖かさを提供します。ルーズフィットデザインは、ライディング時の動きやすさを考慮した立体裁断を採用しており、長時間のライディングでも快適。また、ウエスト部分のアジャスターによって、好みのフィット感に調整できるのもポイントです。普段使いできるカジュアルなデニムスタイルながら、ライディング専用設計で高い機能性を実現。街乗りからツーリングまで幅広く対応するこのパンツは、冬の装備に一着加えておきたいアイテムです。防寒対策をしながらおしゃれも楽しみたいライダーにおすすめの一本です!▼詳細・仕様品番:RR7725LF品名:HOTウインドガードデニムパンツ ルーズフィット価格:¥17,380(税込)カラー:ワンウォッシュネイビーサイズ(inch):SW(26-32)、MW(30-36)、LW(34-40)素材:裏起毛ウインドガードデニムプロテクター:ニーシンガード(CE規格)、ウエストパッド※パッド類は生産ロットによって画像と形状が異なる場合があります。ナップスで詳細を見る!RSタイチ WPスマートオーバーパンツ RSY557via www.ec.rs-taichi.comvia www.ec.rs-taichi.comシンプルかつ実用性抜群の防寒・防水オーバーパンツ。RSタイチの「WPスマートオーバーパンツ RSY557」は、ライダーに必要な機能を詰め込んだ一着です。中綿入りで優れた保温性を発揮し、真冬の冷気から足元をしっかりガードします。また、防水透湿素材を採用しているため、雨や雪にも対応できる万能性が魅力です。膝にはCE規格レベル2プロテクターを標準装備しており、安全性も兼ね備えています。ウエストと裾には調整機能が付いており、ライディングポジションに合わせてフィット感を自由に調整可能。さらに、裾がジッパー式になっているため、ブーツを履いたままでもスムーズに脱ぎ着ができます。寒さと雨風をシャットアウトし、冬のライディングを快適にしてくれるこの一着は、防寒対策をしっかりしたいライダーにとって必携のアイテムです!普段の装備にプラスするだけで、安心感と快適さがぐっと向上します。▼詳細・仕様品番:RSY557品名:WPスマート オーバーパンツ価格:¥16,720(税込)カラー:ブラック、ダークカーキサイズ:M/BM/L/BL/XL/XXL/WM/WL素材:ナイロン100%プロテクター:膝・腰(標準装備)ナップスで詳細を見る!パワーエイジ ウォータープルーフウォームパンツ PP-24232via powerage.shop-pro.jpvia powerage.shop-pro.jpパワーエイジの「ウォータープルーフウォームパンツ PP-24232」は、防寒性・防水性・快適性を兼ね備えた冬のライディングに最適なパンツです。防水透湿素材を使用しているため、雨や雪などの悪天候でもパンツ内部をドライに保ちます。さらに、優れた保温性を発揮する裏地が寒冷地でのツーリングにも対応。シンプルなデザインで普段使いも可能なため、街乗りから長距離ツーリングまで幅広いシーンで活躍します。膝にはソフトプロテクターを装備し、安全性を確保。ウエストや裾部分には調整機能が備わっており、着用者に合わせたフィット感を提供します。また、軽量設計で動きやすさにも配慮されており、ライディング中の快適性を追求しています。冬の過酷な環境下でも、暖かさと防水性を両立したこのパンツは、長時間のライディングでも快適さを保ちたいライダーにおすすめ。真冬でもストレスなく走行できる、頼れる一着です!▼詳細・仕様品番:PP-24232品名:ウォータープルーフウォームパンツ価格:¥24,860(税込)カラー:オフブラック、グレーサイズ:M/L/XL/XXL素材:ポリエステルプロテクター:腰・膝プロテクター(標準装備)ナップスで詳細を見る!ラフ&ロード プリマロフト®ウインターパンツLF RR7723via rough-and-road.co.jpvia rough-and-road.co.jp軽量性と高い保温性能を両立した、冬のライディングに最適なウインターパンツ。中綿には高機能素材「PrimaLoft®Gold Insulation Eco」を採用しており、極寒の環境下でも体温をしっかりと保持します。また、防風性と透湿性を兼ね備えた素材が、冷たい風をシャットアウトしながらムレを軽減。長時間のライディングでも快適さを維持します。パンツの形状はライディング専用の立体裁断で設計されており、動きやすさに配慮されています。加えて、裏地には起毛素材を採用しているため、肌触りも良く、履き心地の快適さも魅力のひとつです。調整可能なウエスト部分や裾まわりは、様々な体型やブーツにフィットしやすい仕様となっており、細かな調整が可能。さらに、バイク降車後でも自然に見えるシンプルなデザインで、街乗りから長距離ツーリングまで幅広く活躍します。極寒のツーリングシーンで、防寒性と快適性のバランスを求めるライダーにおすすめの一着。冬のライディングを暖かくサポートしてくれる、頼もしい防寒パンツです!▼詳細・仕様品番:RR7723LF品名:プリマロフト®ウインターパンツLF価格:¥26,400(税込)カラー:ヘリンボーンブラック、ヘリンボーンチャコールサイズ:SW/MW/LW/MW-short/LW-short素材:表地/ヘリンボーンデュアルテックス加工、(ポリエステル、ナイロン、TPUボンディング)裏地/タフタ(ナイロン)中綿/プリマロフト®(ポリエステル)プロテクター:ニーガード・ウエストパッド標準装備ナップスで詳細を見る!ラフ&ロード イージーラップオーバーパンツ RR7700via rough-and-road.co.jpvia rough-and-road.co.jpラフ&ロードの「イージーラップオーバーパンツ RR7700」は、靴を履いたままでもスムーズに脱ぎ着が可能なラップ式デザインを採用しており、急な気温の変化や短距離の移動時にも活躍します。防風・防寒性能に優れた素材を使用し、寒冷地でも下半身をしっかり保護。通勤や通学といった日常使いに最適な仕様で、軽量かつコンパクトに折りたたむことができるため、携行性にも優れています。脱いだ後の収納がしやすく、ツーリング時の荷物の負担を軽減します。裾部分には調整用のベルクロが付いており、様々なブーツや体型に合わせてフィット感を調整可能。全体的にゆとりのある設計で、重ね履きしても動きやすい快適な着用感を実現しています。寒い季節の通勤や、突然の寒波対策に最適なこのオーバーパンツは、手軽さと機能性を求めるライダーにぴったり。普段のライディング装備に加えておくと安心できる一着です!▼詳細・仕様品番:RR7700品名:イージーラップオーバーパンツ価格:¥7,590(税込)カラー:ブラックサイズ:S/M/L/LL/XL/BM/Women's M素材:表地/バリアクロス600D PU加工裏地/ナロンタフタキルティング中綿/ウォームマックスナップスで詳細を見る!コミネ ウォームシステムジーンズ WJ-925Rvia komineshop.shop21.makeshop.jpvia komineshop.shop21.makeshop.jp防寒性能とカジュアルなデザインを両立したウォームシステムジーンズ。ジーンズの裏地には保温効果の高いフリース素材を採用しており、冷たい風をしっかり遮断しながら快適な暖かさを提供します。また、膝にはCE規格のプロテクターを標準装備しているため、安全性も抜群です。裾部分には調整機能が付いており、ライディングポジションに合わせてフィット感を調整可能。普段着のように見えるシンプルな外観ながら、寒冷地でのライディングにも対応できる機能性の高さが魅力です。ツーリングや日常使いのどちらにも適した万能なジーンズです。▼詳細・仕様品番:WJ-925R品名:ウォームシステムジーンズ価格:¥13,200(税込)カラー:ブラック、ディープインディゴサイズ:WS/WM/WL/S/M/L/XL/2XL/3XL/4XLB/5XLB素材:outshell:cotton・spandexremovable liner:polyesterプロテクター:膝(CE2)標準装備、腰(オプション)ナップスで詳細を見る!コミネ プロテクトウインターパンツ GERMANIA2 PK-934via komineshop.shop21.makeshop.jpvia komineshop.shop21.makeshop.jpvia komineshop.shop21.makeshop.jpvia komineshop.shop21.makeshop.jp「プロテクトウインターパンツ GERMANIA2」は、防寒性能・安全性・快適性を兼ね備えた、冬のライディングに特化したハイスペックパンツです。中綿入りの防寒構造に加え、風の侵入を防ぐ防風性の高い素材を使用し、真冬の冷え込みから下半身をしっかり守ります。さらに、膝と腰にはCE規格のプロテクターを標準装備し、安全性を高めながらも快適な動きやすさを実現。ライディング中の安心感を提供します。取り外し可能なサスペンダーが付属しており、パンツのズレを防いでライディング中のストレスを軽減。裾部分とウエスト部分には調整機能があり、体型や装備に合わせたフィット感を得られます。シンプルながらも洗練されたデザインは、バイクを降りた後でも違和感なく過ごせるため、観光や散策などツーリング後のアクティビティにも最適です。極寒地での長距離ツーリングから日常の通勤まで幅広く対応できるこのパンツは、冬のライディングを暖かく快適にする必携のアイテムです。▼詳細・仕様品番:07-934品名:PK-934 プロテクトウインターパンツ GERMANIA2価格:¥18,700(税込)カラー:ブラックサイズ:S/M/L/XL/2XL/3XL/MT/LT/XLT/MB/LB/XLB/2XLB/3XLB/4XLB/5XLB/6XLB素材:outshell:polyesterlining:polyesterwarm liner:polyesterbreathable waterproof membrane:REISSAプロテクター:膝・腰(標準装備)ナップスで詳細を見る!防寒アイテムをお探しならナップスへ!ナップス店舗とナップスオンラインショップでは、冬の防寒対策に役立つウエアやアイテムを豊富に取り揃えております。冬のツーリングや通勤に必要なアイテムをお探しなら、ぜひ最寄りのナップスへお越しください!

  • 【2024年】冬こそ行きたい関東のおすすめツーリングスポット11選
    by Naps-Onライター on 2024年11月28日 at 3:23 AM

    バイク乗りにとって冬の寒さは辛いもの……。ですが、イヤなことばかりではありません!冬の澄んだ空気がツーリング先の絶景や星空をよりキレイに見せてくれたり、冷えた身体で入る温泉の気持ち良さも冬ならではの醍醐味ですよね。そこで今回は、冬にこそ行きたい関東エリアのおすすめツーリングスポットをご紹介します!【静岡県】伊豆半島エリア伊豆半島は自然の織りなす景色と爽快なワインディングロードが魅力です。海岸線を縫うように走る「伊豆スカイライン」では、駿河湾や富士山の絶景が堪能できます。また、「河津七滝」や「城ヶ崎海岸」といった観光名所も点在しており、走りながら観光を楽しめるのも魅力的。さらに、冬の冷えた体を癒す温泉スポットも豊富と、“走って良し、降りてまた良し”の冬に最適なツーリングエリアです。熱海冬でも比較的温暖な気候が魅力の熱海。海岸沿いを走る爽快なツーリングルートが豊富で、冬場は空気が澄んでいるため海と富士山を同時に楽しめる絶景が広がります。なかでも熱海サンビーチ周辺は特に人気で、日の出や夕日が美しく、ライダーにとって心癒されるひとときになるでしょう。ツーリングの途中で温泉に立ち寄れば、冷えた体を芯から温めることができますよ♪また、「熱海梅園」では毎年11月中旬~12月上旬に第一号の梅の開花がはじまり、2月頃に見頃を迎え、冬の景色に彩りを添えます。日頃の疲れを癒す冬のリラックスツーリングに熱海へ行ってみてはいかがでしょうか。下田下田は伊豆半島の南端に位置し、美しい海岸線がライダーに人気のエリアです。夏は観光客でごった返す海岸も、冬なら落ち着いた雰囲気の中でツーリングを楽しめます。特に「九十浜海水浴場」や「白浜海岸」周辺では、透明度の高い海と青空が織りなす絶景を望めます。また、歴史の香りを感じられる「ペリーロード」では買い物やグルメも満喫♪ツーリングで身体が冷えたら天然温泉を利用した足湯にも入っちゃいましょう。海風を感じながら、心も体もリフレッシュするツーリングになること間違いなしですよ!南伊豆冬でも温暖な南伊豆は自然豊かな景色が広がる癒しのツーリングスポットです。なかでも「入間千畳敷」は伊豆の秘境とも言われる迫力満点の景勝地です。冬の澄んだ空気で一層眺めが良くなるので、写真好きのライダーにもおすすめです。また、南伊豆では1月から3月にかけて菜の花が見頃を迎え、冬とは思えない明るい景色が楽しめます。地元でとれた新鮮な魚介類を楽しめる食事処も多く、心もお腹も満たされるツーリングスポットです。【神奈川県】三浦半島エリア三浦半島は海沿いを走る爽快なルートと新鮮な海の幸が魅力のスポットです。冬でも比較的温暖な気候で「観音崎公園」や「剱崎灯台」では、東京湾や相模湾を一望する絶景が広がります。また、三崎港を中心にマグロ料理や地元の魚介を味わえるお店が点在しておりグルメも満喫!「城ヶ島大橋」を渡れば、自然豊かな城ヶ島で海風を感じながらリフレッシュすることもできますよ♪三崎港神奈川県三浦市の三崎港は、新鮮なマグロを楽しめることで有名な漁港です。周辺の飲食店でマグロを味わうのはもちろん。三崎港の産直センターである「うらりマルシェ」では、地元産の海産物や野菜が購入できます。また、冬は港周辺が落ち着いており、穏やかな時間を過ごせるのも魅力。三崎港からバイクで5分ほどの「城ケ島大橋」を渡れば、城ケ島の絶景スポットや散策コースも楽しめます。グルメと自然を同時に楽しめるスポットとして、日帰りツーリングに最適です。葉山高級住宅地として知られる葉山は、静謐な冬の雰囲気を味わうツーリングにおすすめです。特に「森戸海岸」や「逗子マリーナ」付近は、海沿いを走る心地よいルートがライダーに人気。富士山が美しく見える冬の時期は、一味違った絶景が楽しめます。また、葉山にはおしゃれなカフェやレストランも点在しており、ツーリングの合間に立ち寄るのも良いでしょう。落ち着いた雰囲気の中、贅沢な時間を過ごせる大人向けのスポットです。【神奈川県】箱根冬の箱根は、澄んだ空気の中で山々や芦ノ湖を望む絶景が楽しめるエリア。関東のライダーにとって聖地とも言える「箱根ターンパイク」や「芦ノ湖スカイライン」は、爽快なワインディングロードを楽しめます。また、途中で「大涌谷」や「箱根神社」に立ち寄れば観光も満喫できますし、ツーリングで冷えた体を癒すのに箱根湯本や強羅の温泉に浸かるのも良いでしょう。ただし、標高が高い場所は朝晩は路面温度が下がり凍結のリスクが高まるため、事前に凍結情報をチェックし日中(10時~15時頃)に走行するのが安全です。【神奈川県】江の島冬の江の島は、混雑を避けてゆったりと過ごせる穴場の季節です。「江の島シーキャンドル(展望灯台)」からは、冬の澄んだ空気の中で富士山や湘南の海を一望できる人気のスポット。「江の島エスカー」を使えば約5分でシーキャンドルがある頂上にたどり着くことが出来ます。また、夜にはイルミネーションイベント「湘南の宝石」も開催されており、ツーリングデートにもおすすめです。華やかなイルミネーションを楽しんだ後は、新鮮なシラスの料理や人気店「サンゴ礁」のカレーなど、湘南グルメも満喫しちゃいましょう♪【東京】丸の内エリアのイルミネーション冬の夜、東京・丸の内エリアはツーリングの目的地としても楽しめます。「丸の内仲通り」を中心に展開されるイルミネーションは、シャンパンゴールドに輝く上品な演出が特徴です。ライダーにとっては、バイクを停めて歩きながら都会の冬を満喫できるスポットとして人気。周辺にはおしゃれなカフェやレストランも多く、温かい飲み物を片手にイルミネーションを眺めるのもおすすめです。冬の夜に彩りを添えるツーリング先としてぜひ訪れてみてください。【千葉県】房総半島房総半島は、関東近郊で四季を通じて人気のツーリングスポットですが、冬の時期も魅力が満載です。房総フラワーラインでは、冬でも比較的温暖な気候を感じながら、海沿いの絶景を楽しめます。特に、12月から3月にかけて咲く菜の花は鮮やかで、冬とは思えない景色が広がります。また、「鴨川シーワールド」や「鋸山」などの観光スポットも豊富で、地元で水揚げされる新鮮な魚介類や名物のアジフライなど、グルメも楽しめます。温暖な房総半島で冬ならではのツーリングを満喫してみてください。銚子房総半島の東端に位置する銚子は、冬でも暖かな海風を感じながら走れるスポットです。「犬吠埼灯台」は特に有名で、冬の澄んだ空気の中で日の出を眺めるのに最適な場所です。ツーリングの途中で立ち寄りたい「銚子ポートタワー」では、銚子漁港の景色を一望できます。さらに、地元名物の海鮮丼やぬれ煎餅を楽しめる飲食店も充実。風光明媚な景色とグルメを楽しみながら、のんびりとした冬のツーリングを満喫できるエリアです。館山館山は、房総半島の南端に位置し、冬でも比較的温暖な気候が魅力です。「館山湾」は穏やかな海と青空が広がり、初心者ライダーにも走りやすいルートが特徴です。なかでも、館山市下町交差点から南房総市和田町まで続く約46kmの道は「房総フラワーライン」と呼ばれており。1月から春にかけて菜の花が見ごろを迎え、美しい景色の中をバイクで走ることができます。地元の新鮮な魚介類を使った料理が豊富で、特に海鮮丼や磯料理は絶品。観光とグルメを同時に楽しめる館山は、冬のツーリングで外せないスポットです。【茨城県】大洗エリア太平洋沿いを走る爽快なルートが楽しめる大洗エリアは、冬でも積雪や凍結の心配がほぼなく、安心して走れるのが魅力です。海沿いに建つ「大洗磯前神社」は大洗のランドマーク的存在で、海岸の岩礁の上に建つ「神磯の鳥居」は人気のフォトスポットになっています。また、冬は地元で水揚げされるアンコウ鍋や海鮮料理も楽しめるため、グルメ目的のツーリングにも最適です。ただし、太平洋沿い特有の強い海風が吹くため、ツーリングの際は防寒対策をしっかり行い、早朝や日没後の冷え込みに注意してください。冬のツーリングの準備はナップスへ!冬のツーリングを楽しむには防寒対策が命!ナップスではハンドルカバーやウインタージャケットなど、様々な防寒アイテムを販売しています。冬のツーリングにお出かけなら、ぜひ最寄りのナップスかナップスオンラインショップへお越しください♪店舗一覧 - ナップス店舗情報総合サイト

  • 【2024年】4万円以下で買える安くて安全なフルフェイスヘルメット8選!
    by Naps-Onライター on 2024年11月20日 at 1:41 AM

    オートバイによる死亡事故の原因となる損傷部位の第1位は頭部です。ライダーにとっていかにヘルメットが大切かを痛感しますが、ショップに並ぶヘルメットは高価なモノから安価なものまで様々……。そこで今回は、“安いヘルメットの安全性”ってぶっちゃけどうなのか?そんな疑問を解決します!安くておすすめのヘルメットもご紹介しますので選ぶ際の参考にしてくださいね♪安いバイク用ヘルメットって安全なのか?ヘルメットを選ぶ際に一番重視する要素は『安全性』ですよね。多くの方は信頼できるメーカーのヘルメットを選んで使用しているのではないでしょうか。たしかに『SHOEI』や『Arai』など誰もが知る一流メーカーのヘルメットは、世界のトップライダーもレースで使用しており性能も信頼性も申し分のないモノといえるでしょう。値段も高額ですがそれに見合う価値があるからこそ、多くのライダーが使用しているわけです。では、そうしたメーカー以外の比較的安価なヘルメットは安全ではないのでしょうか?安い=危険ではない。大事なのは安全規格をクリアしているか。結論からいえば“価格が安い=危険”ではありません。ヘルメットの安全性を判断するには“安全規格”をクリアしているかを確認しましょう。安全規格はヘルメットの使用条件に合わせて『衝撃吸収性』や『耐貫通性』などのテストを行い、それをクリアした製品のみ二輪乗車用のヘルメットとしての販売が許可される制度です。安価でも安全規格の認証品なら一定の基準をクリアしたヘルメットとして公道で使用できます。逆にいくら高価でも安全規格未認証のヘルメットは危険ですし、交通違反で取り締まりの対象となるので使用するのはやめましょう。国内バイク用ヘルメットの主な安全規格「PSC」「SG」「JIS」「MFJ」「SNELL」日本国内で販売される二輪用ヘルメットに適用される安全規格には主に「PSC」「SG」「JIS」「MFJ」「SNELL」の5つがあります。それぞれの規格について簡単に説明します。・PSC(必須規格)「消費生活用製品安全法」により、消費者の生命に関わる製品はPSCを取得していないと販売が認められません。PSCマークの無いヘルメットで公道走行すると取り締まりの対象となります。・SG(任意規格)SG規格はPSCの安全基準を満たしたうえで、PL法に基づく損害賠償保険が付保されている製品に付与されます。保険の内容はSG規格製品の欠陥による人身事故が発生した場合、最高で被害者1人につき1億円の賠償措置を受けられます。対象排気量が「125CC以下用」と「排気量無制限用」で分かれているので購入時に確認しましょう。・JIS(任意規格)日本産業規格として工業製品の種類や寸法、品質、安全性などの基準が設けられています。二輪用ヘルメットの試験内容は、衝撃吸収性試験、あごひも試験、ロールオフ(回転離脱性)試験、構造試験、耐貫通性試験などが課せられています。SG規格と同様に「125CC以下用」と「排気量無制限」で分かれています。・MFJ(任意規格)財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会は競技用ヘルメットの公認に関する規定を定めており、それに適合しているヘルメットに付与されるのがMFJマークです。MFJ公認のレースに参加する際は、MFJ認証のヘルメットの着用が義務付けられています。・SNELL(任意規格)ピート・スネルというレーサーの死亡事故をきっかけに、米国で設立された非営利組織スネル財団が定めているヘルメットの安全規格です。試験内容は比較的高い衝撃を課す内容になっており、「高いシェル剛性を求める規格」といえるでしょう。安いヘルメットを選ぶ上で気をつけたいポイントとは?続いては安価で安全なヘルメットを選ぶうえで知っておきたいポイントや気を付ける点をご紹介します。安価なヘルメットに多いABS樹脂ってどんな素材?高価格帯のヘルメットの多くが素材にFRP(繊維強化プラスチック)を使用しているのに対し、比較的安価なヘルメットではABS樹脂を使用しているモノが多いです。一般的にFRPの方が強度や耐候性、耐高温性に優れていますが、製造工程に手作業が必要なため大量生産には向かず高価になりがちです。一方、ABS樹脂はヘルメットの素材として必要な強度を持ちながら、材料費が安く加工がしやすいので大量生産に向いているというメリットがあります。デメリットとしては紫外線で劣化しやすく、耐熱性、耐薬品性も低いので、ヘルメットの耐用年数を守り保管場所に気を付けて使用しましょう。フリーサイズしかないヘルメットは自分の頭に合うかチェックしよう。ヘルメットを安全に装着するにはサイズ選びとフィッティングは重要なポイントです。とはいえ、比較的安価なヘルメットだとサイズのラインナップが少ないモノも多く、中にはフリーサイズのみという場合も。フリーサイズは『L~XLサイズ(59cm~61cm)』くらいを想定したサイズ感が多いので、試着してみて頭に合わないようならやめておいた方が良いでしょう。また、フルフェイスヘルメットの場合には装着したときに後頭部の被りが浅過ぎて前上がりにズレて脱げてしまわないかもチェックしましょう。コストカットが表れやすい内装をチェックしよう。安価なヘルメットの場合、内装はコストカットの影響が最も表れやすい部分です。被ったときに縫い目などが気にならないか、取り外して洗濯可能か、内装パーツだけ購入可能かといった点をチェックしましょう。欲を言えば内装を交換してフィッティングを調整できるものがベストです。安いヘルメットを選ぶとデメリットはあるの?安価なヘルメットによく見られる具体的なデメリットには下記のようなものがあります。・風切り音がうるさい高価格帯のヘルメットは風洞実験などを行い空力性能を考慮して設計されているモノが多く、走行時の風きり音の発生も抑えるような工夫がされています。安価なヘルメットの中には空力を考慮していないモノもあり、風切り音がうるさい場合があります。気になる人は購入前に使用者のクチコミなどもチェックしましょう。・内装がチープ高価格帯のヘルメットは長時間着用しても快適なように、内装にも良い素材を採用しています。内装はコストカットの影響が出やすい部分なので、安価なヘルメットの場合質感や肌触りに問題無いか注意して選ぶと良いでしょう。・インナーサンバイザーなどの便利機能が少ない最近ではインナーサンバイザーなどの便利な機能を搭載したヘルメットも増えました。こうした機能は製造コストがかかるため安価なヘルメットのラインナップは少なくなります。・デザインや質感がいまいち?高価格帯のヘルメットの中にはレーサーレプリカモデルや凝ったグラフィックモデルもあり、細部の質感も良く出来ています。比べてしまうと安価なヘルメットはコストや素材の関係でやや簡素な印象を受けるのは仕方ないでしょう。割り切って選べば安くて良いヘルメットもある!ヘルメットというのは万が一の事故の際にライダーの命を守ってくれる大事な装備ですから、予算が許す限り良い物を選ぶのに越したことはありません。とはいえ、全員が6万円以上するヘルメットを買えるわけではありませんよね。最近では技術の進歩により安価でも高品質なヘルメットを販売するメーカーも増えていますから、快適性や機能面などある程度割り切って購入すれば安心して使用できますよ!4万円以下で買えるおすすめフルフェイスヘルメット8選!ここからはナップスが厳選した4万円以下で買えるおすすめのヘルメットをご紹介します!安全面を考慮しフルフェイスヘルメットのみに絞ったラインナップになっています。デイトナ(DAYTONA) DN001RS フルフェイスヘルメットvia www.daytona.co.jpvia www.daytona.co.jpデイトナのDN001RSはインナーバイザーと空力に優れる大型のリアスポイラーを装備した、スポーティーなフルフェイスヘルメットです。2万円台という価格ながら、ピンロックシールドやベンチレーション、スピーカーホール、脱着して洗濯可能な内装など、必要な機能をしっかり搭載しています。また、ミラーシールドや内装セットもオプションで揃っているので、交換しながら長く使用できるでしょう。▼詳細・仕様デイトナ(DAYTONA)DN-001RSカラー:マットブラック、ホワイトサイズ:S、M、L、XL素材:ABS+PC複合素材安全規格:SG希望小売価格(税込):24,200円ナップスで詳細を見る!コミネ(KOMINE) HK-170FL フルフェイスヘルメットvia komineshop.shop21.makeshop.jpコミネのHK-170FLは2万円以下というプライスにも関わらず、風洞実験によって空力性能を解析し設計された本格的なフルフェイスヘルメットです。着脱可能な内装、効果的なベンチレーションシステム、国際特許取得のドイツFIDLOCK社製マグネットバックルを日本ではじめてアゴ紐に採用するなど、快適性と機能性も考慮されています。また、エントリーモデルでありながら全8色のカラーラインナップから選べるなど、コスパに優れたアイテムを販売するコミネらしいヘルメットです。▼詳細・仕様コミネ(KOMINE)HK-170FLカラー:Mat Black、Pearl White、Olive、Gunmetal、Basalt Grey、Mat Metal Blue、Gloss Black、Mat Metal Redサイズ:M、L、XL素材:高強度ABS帽体安全規格:SG希望小売価格(税込):19,800円ナップスで詳細を見る!ワイズギア(Y'S GEAR) YF-9 ZENITHグラフィック:ピンストライプvia www.ysgear.co.jpグラフィック:スポーツストライプvia www.ysgear.co.jpYF-9 ZENITHは長時間走行の疲れを軽減する低重心設計で、インナーバイザーと大型ベンチレーションシステムを装備しているため、ロングツーリングを楽しむライダーにおすすめのヘルメットです。また、吸汗速乾性に優れ、殺菌効果を発揮するSUPERCOOL内装には、メガネやサングラスの装備が容易なメガネスリットを設けるなど痒い所に手が届く嬉しい仕様。ワイズギアらしくシールドベースのスクリューなど補修部品も揃っているので、長く使うことが出来るでしょう。2種類のグラフィック×5色の全10バリエーションから好きなカラーを選べるもの嬉しいポイントです。▼詳細・仕様ワイズギア(Y'S GEAR)YF-9 ZENITH ピンストライプ/スポーツストライプカラー:(ピンストライプ):セミフラットブラック、パールホワイト、Nグレー(つやけし)、メタルブラック、ワインレッド(スポーツストライプ):シアンブルー、シアンブラック、グレー(つやけし)、レッド、ブルーサイズ:S、M、L、XL素材:ポリカーボネイト複合素材安全規格:JIS希望小売価格(税込):(ピンストライプ)27,500円/(スポーツストライプ)28,600円ナップスで詳細を見る!ゴッドブリンク(godblinc) ブレードランナー(BladeRunner)via www.godblinc.comvia www.godblinc.comゴッドブリンクのブレードランナーは1980〜1990年代に販売されたバイクのカスタムが隆盛なのに合わせ、ノスタルジックなシェルデザインに現代の性能を融合させたヘルメットです。グラフィックモデルもレトロテイストで当時の車両にバッチリ似合いそうなデザインが◎。さらに帽体にはFRPファイバーグラスを採用し、ライディングフォーム時の視界の確保や空力も考慮した設計になっている本格仕様。MFJ認証ヘルメットなのでレースにも使用できますよ!▼詳細・仕様ゴッドブリンク(godblinc)ブレードランナー(BladeRunner)カラー(ソリッド):SOLID WHITE、SOLID METALLIC BLACK、SOLID MATT BLACK、SOLID SILVER(グラフィック)EURO MATT RED、EURO MATT BLUE、EURO MATT YELLOW、EURO MATT GRAYサイズ:XS、S、M、L、XL、XXL素材:FRPファイバーグラス安全規格:SG/MFJ希望小売価格(税込):(ソリッド)34,980円/(グラフィック)37,180円ナップスで詳細を見る!マルシン工業 エンドミル(ENDMILL)via www.marushin-helmet.co.jpvia www.marushin-helmet.co.jpシンプルレトロデザインが魅力のマルシン工業のエンドミル。ノスタルジックなデザインでありながら、最新技術で製造することで安全性を両立しています。当時のテイストを再現したベンチレーション形状や、リブに施したステッチがスタイルと質感の良さを際立たせます。また、軽量で丸いフォルムの帽体は走行時の静粛性に寄与し、高速走行でもブレないフィット感を実現。内装はダークブラウンにするなど、細部にまでこだわりが光るヘルメットです。▼詳細・仕様マルシン工業エンドミル(ENDMILL)カラー:パールホワイト、キャンディーレッド、マットブラック、PVCグレー、フラットスクラッチグレー、キャラメルベージュ、ヴィンテージメタリックグリーンサイズ:M、L、XL素材:ABS安全規格:SG(全排気量)希望小売価格(税込):18,480円ナップスで詳細を見る!リード工業 クライン(Klein)via www.weblead.co.jpvia www.weblead.co.jpvia www.weblead.co.jpリード工業のクライン(Klein)は最近トレンドのレトロフルフェイスヘルメットのレディースサイズモデルです。メッシュの着脱内装、ネイルを傷つけにくいワンタッチバックル。レトロな配色とステッチ、スモークシールドで隠れるヘッドマークなど、快適性や利便性にも配慮されています。ユニセックスなデザインなので女性はもちろん。頭の小さい男性にもおすすめヘルメットです。▼詳細・仕様リード工業クライン(Klein)カラー:グレー×オレンジ、ブラック×レッド、ホワイトサイズ:S、M素材:ABS安全規格:SG(全排気量)希望小売価格(税込):18,700円ライズ(RIDEZ) Xヘルメット(X HELMET)via ridez.jp上:SCALLOP(限定)/下:MATT BROWN(限定)via ridez.jp2WHEEL'S LIFE(限定)via ridez.jpライズ(RIDEZ)のXヘルメットは、現行車から旧車、カフェレーサー、アメリカンからネーキッドまで、様々なバイクにマッチするNEW&OLDなデザインが魅力。チン(顎)部分はエッジを利かせたデザインで、左右に入った3本のエアダクトが独特のオーラを放ちます。美しいラインを形成するシールドは視野が広く、ツーリングの際も快適なライディングを楽しめるでしょう。また、シールドを閉じた際にはピッタリとフィットするように設計されており、風邪きり音が抑えられているのも高ポイントです。▼詳細・仕様ライズ(RIDEZ)Xヘルメット(X HELMET)カラー:ホワイト、ブラック、グレー、SCALLOP(限定)、MATT BROWN(限定)、2WHEEL'S LIFE(限定)サイズ:M、L素材:-安全規格:SG(全排気量)希望小売価格(税込):(ソリッド)21,890円/(グラフィック)25,190円ナップスで詳細を見る!AGV(エージーブイ) K1Svia www.agvhelmets.jpAGVといえばMotoGPのトップライダーも使用するイタリアの一流ヘルメットメーカー。K1SはそんなAGVがMotoGP™で得たノウハウをフィードバックして設計したヘルメットでありながら、ソリッドモデルは3万円以下で買える高コスパモデルです。新しいエアロスポイラーとMax Pinlock対応のウルトラビジョンバイザーは、スポーツライディングにおける安定性と快適性を実現。また、日本人の頭の形にあわせてデザインされたアジアンフィット内装なので、長時間の着用でも違和感なく、快適に使用出来ます。国内のSG認証はもちろん、最も厳しいとされる欧州安全規格ECE2206認証を満たした安心のフルフェイスヘルメットです。▼詳細・仕様AGV(エージーブイ)K1Sカラー:ブラック、ホワイト、マットブラック、その他グラフィックモデル有りサイズ:S、M、L、XL素材:ABS安全規格:ECE2206、SG希望小売価格(税込):(ソリッド)29,700円ナップスで詳細を見る!コスパの良いヘルメットをお探しならナップスへ!ナップスでは今回ご紹介したようなコスパに優れたヘルメットも豊富に取り揃えています。また、店舗、オンラインショップともに定期的にセールも行っているので、ヘルメットをお探しの場合はぜひお越しください!店舗一覧 - ナップス店舗情報総合サイト関連記事【2024年最新】国内3社フルフェイスヘルメットおすすめ12選【SHOEI / Arai / OGK Kabuto】 - NAPS-ON マガジン今回はSHOEI、Arai、OGK、この3つのメーカーのおすすめヘルメットを紹介し、それぞれの特徴や技術、デザインについて解説します!バイク用カーボンヘルメットおすすめ9選! - NAPS-ON マガジンカーボン素材を使用したおすすめのヘルメットをご紹介します!1.SIMPSON 2.WINS 3.NOLAN 4.AGV 5.HJC 6.LS2

  • 冬のバイクは防寒対策が命!ライダーもバイクも防寒アイテムを装備しよう!
    by Naps-Onライター on 2024年11月19日 at 3:00 PM

    冬の寒さはライダーの天敵。いくら愛車で走るのが楽しくても、しっかり防寒対策をしないと冬は我慢大会状態に……。そこで今回は冬のライディングを快適にする、防寒対策とおすすめのあったか系アイテムをご紹介します!ライダーが行う冬の防寒対策のポイント4つライダーの防寒対策で意識したい点が以下の4つ。①3つの首を暖める②冷えやすい手足の指先を温める③電熱ウエアを活用④重ね着で空気の層を作るポイントは『温める』→『冷えないよう保温』を意識することです。ひとつずつ解説します!3つの首 → 首・手首・足首をしっかり防寒しよう!人体の中でも、首・手首・足首は太い血管が通っており、ここが冷えると体温は急激に下がってしまいます。いくら性能の良いウインタージャケットを着用しても、袖とグローブの間に隙間があって手首が冷えてしまうとその性能も台無しに……。手首まで隠れるウインターグローブやアンクルウォーマー、ネックウォーマーなどを使用して、この3か所をしっかり温めるようにしましょう。ネックウォーマー選びは形状と素材に注目via ekadoya.comネックウォーマーを選ぶ際に気を付けたいのが形状と素材です。形状については大きく分けて2つ。『首だけタイプ』と『鼻まで隠れるタイプ』があります。後者のほうが暖かさは上ですが、フルフェイスヘルメットで使用すると呼吸でシールドが曇りやすくなる場合もあります。個人的には下記の使い分けがオススメです。・フルフェイスヘルメット→首だけタイプのネックウォーマー・オープンフェイスヘルメット→鼻まで隠れるタイプのネックウォーマーまた、素材については“防風性能”のあるモノを選びましょう。バイク用以外だとニットやフリースのモノも多いですが、走行風が突き抜けて首を冷やしてしまいます。特におすすめなのが“防風・透湿・防水フィルム”を使用したタイプ。冷たい風をシャットアウトし汗などの湿気を排出してくれるので快適です。ネックウォーマーを探す!足首の防寒にはアンクルウォーマーやオーバーソックスvia rough-and-road.co.jp足首を防寒するアンクルウォーマーやオーバーソックスはそれなりに厚みがあるので、履いているブーツやシューズに余裕があるか確認しましょう。また、シューズ内は蒸れやすいので透湿防水素材を使用したモノがオススメです。アンクルウォーマーを探す!ウインターグローブは手首が隠れるロングタイプが◎via yamashiro-onlinestore.comウインターグローブは手首まで隠れるロング丈のモノを選びましょう。ゴアテックスなどの透湿防水素材を使用したものは、風や雨はシャットアウトしグローブ内の湿気を排出してくれるので快適に使用できます。また、グローブ単体だと寒い場合はインナーグローブを使用すると良いでしょう。それでも冷える場合はグリップヒーターやハンドルカバーとの併用がおすすめです。ウインターグローブを探す!冷えやすい手足の末端を温めよう!寒さで特に辛いのが指先の冷え。あまりに冷えると指先の感覚がマヒしてしまい、ライディングの安全にも悪影響です。とはいえ、いくら高性能なグローブやブーツを使用しても、指先の冷えを完全に防ぐのは難しいもの。ここは電熱グローブやグリップヒーターを使用するのが安全のためにも正解です。最近では様々なメーカーから電熱系のウエアやグッズが販売されているので、一度試してみることをオススメします。電熱ウエアは冬の最強アイテムvia ideal-gloves.com防寒素材のウエアやアイテムは数あれど、電熱ウエアに勝るものは今のところありません。なかでも電熱グローブと電熱インナージャケットはオススメのアイテムで、冷えやすい指先と体幹を暖めることで冬でも快適にツーリングを楽しめます。最近では様々なメーカーから電熱ウエアが販売されており、入手しやすい価格帯のモノも増えているので未使用の方は一度試してみてはいかがでしょうか。電熱グローブを選ぶ際はプロテクターを装備した安全にも配慮されているバイク用のモノをオススメします。おすすめの電熱ウエア4選!おすすめの電熱ウエアを4点ご紹介します!e-HEAT フリースインナーパーカー:インナーにもアウターにも使える『e-HEAT』はライディングギアメーカーのRSタイチが展開する電熱ウエアブランドです。中でも特におすすめなのが『e-HEAT フリースインナーパーカ』で、保温性に優れ、着心地がやわらかいフリース素材を使用。カジュアルなデザインなのでアウターに使用しても違和感ないのが高ポイントです。ライディングフォームを取ったときに身体に密着する両肩と背中に発熱ユニットを配置しているので、身体の芯からしっかり温めてくれます。via www.ec.rs-taichi.com▼詳細・仕様RS TAICHI(アールエスタイチ)e-HEAT フリースインナーパーカ表地:ポリエステル100%/裏地:ポリエステル100%サイズ:S、M、L、XL、XXL、3XL、4XL/レディース WM、WLカラー:ブラック、ブラック/グレイ電源(別売り):専用バッテリー希望小売価格(税込):¥18,480RS TAICHI e-HEAT フリース インナーパーカ保温性に優れ、着心地のやわらかさが特徴的なフリースタイプの電熱インナーパーカ。ペルチェベスト:寒さも熱さもOKな二刀流ペルチェベストは冷却と温熱どちらも可能という、今までの概念を覆した便利なアイテム。その仕組みはエアコンや冷蔵庫にも使用される“ペルチェ素子”を使用したデバイスを搭載しており、冷却の場合はスイッチオンからわずか60秒で10℃まで冷え、温める場合は40秒でMAX43℃まで発熱する優れものです。冷・温デバイスは体温に影響しやすい肩甲骨の間にのみ配置されており、身体の前側には無い点だけ注意してください。より詳しい使用感などは下記の記事もお読みください。via www.naps-jp.com▼詳細・仕様LINKS(リンクス)冷暖 ボディコンディショニング ペルチェベスト着用サイズ:フリーサイズ(胸囲:79cm~120cm)モバイルバッテリー(3.7V 10,000mAh)付属連続使用時間:冷却 4時間 温熱6時間充電時間:約5時間30分希望小売価格(税込):¥14,999冷却も温熱もできるペルチェベストを着用レビュー! - NAPS-ON マガジン今回ご紹介するペルチェベストは暑いときは10℃に冷却でき、寒いときは43℃まで温めることができるという優れもの。今回はそんなペルチェベストを実際に着用してレビューしてみました!ideal HEAT5:フィット感にこだわった電熱グローブidealはバイク用グローブメーカーとして特にフィッティングにこだわっており、素手感覚を理想とし製品開発をしています。数ある電熱グローブの中からidealのHEAT5を推す理由は、そのフィット感の良さとコストパフォーマンスに優れているから。HEAT5最新モデルだけあり、グローブでも簡単にON/OFF可能なマグネット式電源スイッチを採用するなど、ライディング時の使い勝手にも配慮されています。専用のUSB-Cバッテリーも2個付属して¥20,900(税込)という価格は、プロテクターを内蔵したバイク用電熱グローブとしてはバーゲンプライスです。via ideal-gloves.com▼詳細・仕様ideal(アイディール)HEAT5(ヒートファイブ)サイズ:XS、S、M、L、XL、2XL、3XLカラー:ブラック適合シーズン:春、秋、冬セット内容:グローブ本体、バッテリー×2個希望小売価格(税込):¥20,900IDEAL HEAT5 ヒートグローブ ID-205日本唯一のライディンググローブ総合ブランドであるidealの「フィッティング」を特に重要視した新作電熱グローブ。重ね着で空気の層をつくって保温力アップ!冬の装備で大事なポイント4つ目は、上手に重ね着をして空気の層を作ること。空気は熱伝導率が低いため、体と服の間、服と服の間に空間を作ることで温かさが持続します。重ね着のルールとしては、下記の点に注意すると良いでしょう。・インナー(アンダーウエア、肌着) → 保温・吸汗に優れたものを選ぶ・ミドルレイヤー(フリース、スウェットなど) → 保温・防寒に優れ着脱しやすいものを選ぶ・アウター(ウインタージャケット) → 防寒・防風・防水透湿性能に優れたものを選ぶ特にインナーの上に着るミドルレイヤー(シャツ、スウェット、フリースなど)は、気温に合わせて調整する役目もあるので脱着が楽なモノを選ぶと良いでしょう。インナーダウンなども上手に活用するとより防寒性を高められますよ。バイク用の高機能な防寒インナーを活用しよう!via www.naps-jp.com重ね着をするうえで肌と直接触れるアンダーウエア(肌着)の選択は、暖かさと快適さを保つうえで特に重要です。最近では、遠赤外線効果のある素材を使用したものなど、体温を保つために様々な工夫が施された高機能インナーが各社から販売されています。インナーを選ぶ際は暖かさだけでなく、発汗時に冷えないよう速乾性や透湿性のあるタイプがおすすめです。高機能インナーを探す!オートバイに装備できる防寒アイテム!ライダーの防寒対策をしっかりしたうえで、オートバイ側にも防寒アイテムを装備すれば鬼に金棒。冬のライディングも快適に楽しめるでしょう。グリップヒーターvia www.daytona.co.jpバイクに取り付ける防寒アイテムの定番がグリップヒーターです。車輛への取り付けも比較的簡単ですし、冷えやすい手をしっかりと温められます。グリップヒーターには、グリップ一体型のタイプと、グリップの上から巻くタイプがあります。一体型のほうが見た目にもスマートですが、冬を過ぎたら取り外したい場合やグリップを交換したくないなら巻き付けタイプを選びましょう。グリップヒーターはオススメの防寒アイテムですが、手の甲側は寒いという弱点もあります。そこでハンドルカバーと組み合わせれば、より防寒性能を高めることが出来ます。グリップヒーターを探す!ハンドルカバー・ハンドルウォーマーvia www.naps-jp.comハンドルカバー(ハンドルウォーマー)はバイクへの加工が不要で比較的安価なので、手軽に使用できる防寒アイテムです。そのうえ防寒効果は抜群で、ウインタグローブと組み合わせれば手を冷えからしっかり守ってくれます。難点は見た目がイケてないところ。とくにスポーツバイクの場合、装着するのをためらう人も多いでしょう。気になるひとは電熱グローブを使用することをおすすめします。ハンドルカバーを探す!レッグカバーvia www.naps-jp.comスクーターを使用しているライダーにオススメなのがレッグカバーです。日本ではあまり馴染みがないアイテムですが、スクーター率の高いヨーロッパではメジャーな防寒アイテムです。腰から下を覆うようになっており、まるでコタツに入っているような状態で走れます。冷えやすい下半身を覆うことで冬の走行が格段に快適になりますよ♪レッグカバーは車輛に装着するタイプとライダー自身の腰に装着するタイプがありますが、いずれも脱ぎ履き不要なので、スカートで駅まで通勤するような女性ライダーには特におすすめです。レッグカバーを探す!冬のツーリングをより快適にするアイテム続いては防寒グッズではないけれど、冬のライディングをより快適にするアイテムを2つご紹介します。寒さで曇りがちなシールドにはくもり止めシートを使おう冬になると外気温と自身の呼気による温度差で、ヘルメット内は結露や曇りが発生しやすくなります。この対策にはシールドの内側に装着する“くもり止めシート”の使用が効果的です。シールドとくもり止めシートの二重構造にすることで、冷たい外気と暖かい呼気の間を断熱。結露の発生を防ぎシールドのくもりを軽減します。曇り止めシートはヘルメットメーカーの純正オプション品もありますが、アフターメーカーの互換品にも優れたアイテムが存在します。ULOOKのヘルメットシールド用くもり止めシートがすごい!via www.mskw.co.jp「ULOOK」のヘルメット用くもり止めシートは、UGAM社が独自開発した複合素材を使用しており、吸湿・放湿を繰り返しシールド内側の曇りを効果的に抑制します。工具不要で簡単に着脱でき、クリア、イエロー、ピンク、スモーク、偏光、調光、ミラーなど純正品には無い多彩なカラーが揃っているのもポイント♪特にミラータイプはシールド内側に装着するので耐久性が高く、スモークベースなので映り込みも軽減されています。また、製造は日本の提携工場なので品質と信頼性は折り紙付き。国内3メーカー『SHOEI(ショウエイ)』『Arai(アライ)』『OGK KABUTO(オージーケーカブト)』のヘルメットに対応したシートをラインナップしています。ヘルメット用防曇フィルムULOOK プロモーションビデオvia www.youtube.comULOOK ヘルメットシールド用 防曇フィルム様々な分野で光学商品を展開する光学のプロUgin advanced material社が展開するアイウェアブランド、それが”ULOOK”です。夏より眩しい冬の太陽光は偏光サングラスで対策via www.speedpit.com冬は夏よりも太陽の位置が低くなり、空気中の水分が少なくなるので光を遮るものが減って眩しさを感じやすくなります。そのため、クリアシールドのヘルメットを使用している場合には、目の保護と視界の確保の点からサングラスの使用をオススメします。とくに偏光レンズを使用したサングラスは紫外線や乱反射光を効果的にカットし、視界をクリアに保てるのでバイク用に最適です。また、紫外線量に応じて色(濃度)が変わる調光レンズのサングラスや調光シールドも、昼夜を問わず使用できるため便利なアイテムです。サングラスを探す!冬のツーリングの準備はナップスへ!積雪などで冬はオートバイに乗れない地域もありますが、寒さだけなら防寒対策をしっかりすれば冬もライディングを楽しめます!防寒対策のアイテムをお探しならぜひ最寄りのナップスかナップスオンラインショップへお越しください♪店舗一覧 - ナップス店舗情報総合サイト関連記事冬はバイク用電熱グローブが最強?ideal【アイディール】ウィンターグローブとの比較! - NAPS-ON マガジン秋も深まり徐々に寒い日も増えてきました。そろそろ防寒アイテムの準備をしている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、最適な防寒グローブの選び方、電熱グローブの着用インプレ、おすすめアイテム紹介など、ウインターグローブ特集をお届けします!

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