- 開催日:
- 2026/10/10(土)~ 2026/10/25(日)
- 開催日:
- 2026/10/01(木)~ 2026/11/03(火)
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秋が深まり、山々が赤や黄色に色づき始めると、紅葉を目当てにツーリングへ出かけたくなる方も多いのではないでしょうか。関東近郊には日光や奥多摩、箱根など数多くの紅葉スポットがありますが、せっかくなら定番を少し外して、まだ走ったことのない場所へ足を延ばしてみるのもおすすめです。そこで今回は、関東近郊からバイクでアクセスしやすく、美しい紅葉とツーリングを一緒に楽しめる穴場スポットを厳選してご紹介します。秋ならではの景色を探しに、いつもとは少し違うルートを走ってみませんか?檜原街道・秋川上流エリア|東京都東京都内で気軽に紅葉ツーリングを楽しみたいなら、檜原村を走る檜原街道と秋川上流エリアがおすすめです。ツーリングの起点にしやすいのは、JR武蔵五日市駅周辺。ここから都道33号の檜原街道を西へ進み、秋川渓谷に沿って檜原村を目指します。市街地を抜けるにつれて次第に山が近づき、秋には渓谷と色づいた木々を眺めながら走れる気持ちのよいルートです。檜原村役場を過ぎて橘橋交差点まで進んだら、右折して北秋川方面へ向かうのもおすすめ。途中には東京都の天然記念物に指定されている「神戸岩(かのといわ)」があり、さらに奥へ進めば藤倉地区へと続きます。山間の集落や渓流沿いを縫うように道が延びており、観光道路とはひと味違った檜原村らしい山里の風景を楽しめます。また、橘橋周辺から少し寄り道すれば「払沢の滝」に立ち寄ることもできます。東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれた滝で、駐車場から滝までは徒歩15〜20分ほど。秋には滝と紅葉を一緒に楽しめるため、バイクを降りて散策するのにもおすすめです。奥多摩周遊道路まで足を延ばさなくても、武蔵五日市から檜原街道を走り、払沢の滝や北秋川方面を巡って戻るだけで十分に秋のツーリングを楽しめます。距離を伸ばしたい場合は、檜原街道をさらに西へ進んで数馬方面へ向かうなど、その日の時間に合わせてルートを調整しやすいのも魅力です。なお、紅葉シーズンは払沢の滝周辺の駐車場が早い時間から満車になることがあります。立ち寄る場合は混雑を想定し、路上での駐車待ちは避けましょう。おすすめルート:武蔵五日市駅周辺 → 檜原街道 → 払沢の滝 → 橘橋 → 北秋川方面 → 神戸岩周辺嵐山渓谷〜小川町|埼玉県都心から比較的アクセスしやすく、晩秋の紅葉ツーリングにおすすめなのが、埼玉県嵐山町にある「嵐山渓谷」です。嵐山渓谷は、槻川の清流と岩畳、周囲の木々がつくり出す自然豊かな景勝地。秋になるとモミジなどが赤や黄色に色づき、渓流と紅葉が織りなす美しい風景を楽しめます。ツーリングでは関越自動車道の東松山ICまたは嵐山小川ICから国道254号を経由するルートがわかりやすく、ICから嵐山渓谷までは約15分。山奥まで入らなくても紅葉を楽しめるため、秋のショートツーリングにも組み込みやすいスポットです。嵐山渓谷に到着したら、バイクを停めて少し散策してみるのもおすすめ。周辺には遊歩道が整備されており、バイクで通過するだけでは見られない渓谷の景色を間近で楽しめます。さらに走りを楽しみたい場合は、嵐山渓谷から国道254号などを経由して小川町方面へ。小川町周辺は市街地を少し離れると山や田畑が広がる里山風景へと変わり、嵐山渓谷を目的地にしてその周辺を巡るだけでも、秋らしいツーリングルートを組み立てられます。標高の高い山岳エリアと比べて紅葉の時期が比較的遅いのもポイント。2026年は11月中旬から12月上旬が「みごろウィーク」とされているため、山間部の紅葉が終わったあとのツーリング先としても候補に入れやすいでしょう。紅葉シーズンには多くの観光客が訪れるため、「穴場」とはいっても混雑する場合があります。特に紅葉まつりの開催日は交通量や駐車場の混雑を考慮し、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。おすすめルート:関越自動車道 嵐山小川IC → 国道254号 → 嵐山渓谷 → 小川町方面名栗湖〜山伏峠周辺|埼玉県湖畔の紅葉と山道の両方を楽しみたいなら、埼玉県飯能市の名栗湖から山伏峠周辺を巡るルートがおすすめです。名栗湖は、有間ダムによってつくられたダム湖です。周囲を山々に囲まれており、秋になると色づいた木々が湖畔を彩ります。水辺と紅葉を眺めながらひと休みできるので、ツーリング途中の立ち寄りスポットにもぴったりです。都心方面から向かう場合は、飯能市街から県道70号を経由して名栗方面へ向かい、県道53号へ。入間川に沿って山間部へ進み、「河又名栗湖入口」付近から名栗湖方面へ入るルートがわかりやすいでしょう。名栗湖で紅葉を楽しんだあとは、県道53号へ戻って山伏峠方面へ向かうのもおすすめです。名栗の集落を抜けると次第に山深い景色へと変わり、カーブが続く峠道へ。湖畔の開けた景色とは異なる、木々に囲まれた秋の山道を走れるのがこのルートの魅力です。そのまま山伏峠を越えて国道299号方面へ抜ければ、正丸周辺まで足を延ばすことも可能。名栗湖を目的地にした往復だけでなく、飯能から名栗湖、山伏峠をつないで周遊することで、ツーリングらしいルートを組み立てられます。また、名栗湖周辺には日帰り温泉「さわらびの湯」などもあり、紅葉を楽しんだあとに休憩してから帰路につくプランもおすすめです。有間ダム周辺には温泉やハイキングスポットなどが点在しているため、走るだけではなく秋の景色をゆっくり楽しみたい方にも向いています。なお、名栗湖周辺の道路には車両の通行規制が設けられている区間があるため出かける前にチェックしましょう。また、山間部では落ち葉や濡れた路面によって滑りやすくなるため、紅葉シーズンは速度を控えて余裕を持って走行しましょう。おすすめルート:飯能市街 → 県道70号 → 県道53号 → 名栗湖・有間ダム → 県道53号 → 山伏峠 → 国道299号方面奥四万湖・四万温泉|群馬県鮮やかな湖と紅葉を一緒に楽しみたいなら、群馬県中之条町にある奥四万湖・四万温泉がおすすめです。奥四万湖は、四万川ダムによってつくられたダム湖。「四万ブルー」と呼ばれる青い湖面で知られ、秋には周囲の山々が赤や黄色に色づきます。湖の青と紅葉のコントラストは、このエリアならではの見どころです。関越自動車道方面から向かう場合は、渋川伊香保ICから国道353号を経由して中之条町へ。中之条からも国道353号を進み、そのまま四万温泉方面を目指すルートがわかりやすいでしょう。国道353号は四万川に沿って山間部へ入っていくため、目的地だけでなく道中の景色も楽しめます。四万温泉の手前には、川の流れによって岩盤に丸い穴が形成された「四万の甌穴群」もあり、ツーリング途中の立ち寄りスポットとしておすすめです。さらに国道353号を奥へ進むと、昔ながらの温泉街が残る四万温泉に到着。その先に位置するのが奥四万湖です。湖は1周約4kmで、湖畔道路を車両で周遊できます。途中には見晴台や公園などもあるため、気になる場所でバイクを停めながら景色を楽しむのもよいでしょう。奥四万湖を周遊したあとは、四万温泉まで戻ってひと休みするのもおすすめです。紅葉を眺めながら走るだけでなく、温泉や食事を組み合わせられるので、一日かけてのんびり楽しむ秋ツーリングにも向いています。例年、四万温泉周辺の紅葉は10月中旬から11月中旬ごろで、特に10月下旬から11月初頭が見頃とされています。奥四万湖は標高の高い場所にあるため、秋が深まると朝晩はかなり冷え込みます。防寒装備を用意するとともに、落ち葉や濡れた路面にも注意して走行しましょう。おすすめルート:渋川伊香保IC → 国道353号 → 中之条 → 四万の甌穴群 → 四万温泉 → 奥四万湖 → 湖畔周遊榛名西麓〜東吾妻エリア|群馬県有名な榛名湖や榛名神社周辺から少し離れて、静かな秋の景色を楽しみたい方におすすめなのが、榛名山の西麓から東吾妻町へ抜けるエリアです。この一帯には、榛名山の裾野を走る農道や県道が延びており、山あいの集落や畑、遠くに連なる山々を眺めながら走れます。紅葉の名所をピンポイントで訪れるというより、色づいた山を眺めながら里山を巡ること自体を楽しめるのが魅力です。高崎方面から向かうなら、榛名山方面へ北上し、榛名湖周辺から県道28号を使って東吾妻町方面へ向かうルートがおすすめ。榛名湖から離れるにつれて観光地らしい雰囲気が薄れ、山林や集落の中を走る落ち着いた道へと景色が変化していきます。さらに東吾妻町側では、榛名山の西側を通る「榛名西麓線」周辺へ。標高差のあるエリアを移動するため、場所によって木々の色づき方が異なり、走りながら秋の深まりを感じられるのもポイントです。時間に余裕があれば、そのまま東吾妻町を北上して吾妻川方面まで足を延ばしてみましょう。周辺には岩櫃山や吾妻峡など自然豊かなスポットが点在しているため、走行距離や時間に合わせて立ち寄り先を追加できます。特に吾妻峡は、吾妻川に沿って続く渓谷と紅葉を楽しめるので、ツーリングの目的地にするのもよいでしょう。榛名湖だけを往復する定番ルートとは違い、榛名山の西側から東吾妻へ抜ければ、山岳風景から里山、渓谷へと移り変わる景色を楽しめます。「有名な紅葉スポットを巡る」というより、秋の群馬をのんびり走りたい方におすすめのルートです。一方、榛名山周辺は標高が高く、秋が深まると気温が大きく下がります。日陰では落ち葉で路面状況を確認しにくい場所もあるため、カーブでは十分に速度を落として走行しましょう。おすすめルート:高崎方面 → 榛名山・榛名湖周辺 → 県道28号 → 榛名西麓エリア → 東吾妻町 → 吾妻峡方面古峯神社〜古峰ヶ原高原・粕尾峠|栃木県日光の定番スポットを外して栃木県の紅葉を楽しむなら、鹿沼市から古峯神社、古峰ヶ原高原を経由して粕尾峠方面へ向かうルートがおすすめです。鹿沼市街からは県道14号や県道58号を利用して西へ進み、山あいにある古峯神社を目指します。市街地を離れるにつれて大芦川沿いの自然豊かな風景へと変わり、秋には道中でも色づいた山々を眺めながら走れます。まず立ち寄りたいのが、深い森に囲まれた古峯神社です。「天狗の杜」とも呼ばれる歴史ある神社で、境内にある日本庭園「古峯園」も紅葉スポットとして知られています。昨年2025年は10月下旬から色づきが進み、11月上旬に見頃を迎えていました。参拝や庭園散策を楽しみながら、ツーリングの休憩を取るのもよいでしょう。古峯神社からさらに県道58号を登っていくと、古峰ヶ原高原へ向かう本格的な山道に入ります。標高が上がるにつれてカーブが増え、周囲にはカエデなどの広葉樹が広がります。古峰ヶ原高原の紅葉は例年10月中旬〜下旬ごろが見頃とされているため、麓の古峯神社よりひと足早い紅葉を楽しめるのも特徴です。さらに走りたい場合は、県道58号から粕尾峠方面へ抜けるルートも候補になります。古峯神社周辺の紅葉から高原の山岳風景へと景色が変化していくので、目的地だけではなく、移動そのものを楽しみたいライダーにもおすすめです。また、古峯神社の一の大鳥居付近から少し寄り道すると、大芦渓谷へ向かうこともできます。秋には大芦川の清流と紅葉を楽しめ、白井平橋付近にある大きなモミジも見どころ。ただし、白井平橋より先は道幅がかなり狭くなるため、無理に奥まで進まず、混雑状況や路面状態を見ながら楽しみましょう。県道58号の山間部は冬季通行止めとなる区間があり、紅葉シーズンでも天候によって路面状況が変化します。標高の高い場所では気温も低くなるため、訪れる前に道路情報を確認し、防寒装備を整えておくと安心です。おすすめルート:鹿沼市街 → 県道58号 → 古峯神社 → 古峰ヶ原高原 → 粕尾峠方面御前山〜那珂川沿い|茨城県山深い峠道とはひと味違う、穏やかな紅葉ツーリングを楽しみたい方におすすめなのが、茨城県城里町の御前山と那珂川周辺です。御前山県立自然公園は、那珂川の流れと豊かな森林が広がる自然豊かなエリア。那珂川大橋周辺から眺める山と川の景観が京都の嵐山を思わせることから、「関東の嵐山」とも呼ばれています。秋が深まるとケヤキなどの木々が色づき、水辺と紅葉が織りなす落ち着いた景色を楽しめます。水戸方面から向かうなら、常磐自動車道の水戸ICや水戸北スマートICから国道123号を北西へ。市街地を離れるにつれて田畑や山が増え、御前山周辺では那珂川に沿った自然豊かな景色へと変化していきます。ツーリングの休憩場所には「道の駅かつら」が便利です。那珂川のすぐそばにあり、対岸には御前山の山並みが広がります。地元の農産物や食事を楽しめるので、ここでバイクを降りてひと休みしてから周辺を巡るのもよいでしょう。さらに国道123号を北西へ進めば、茨城県と栃木県の県境方面へ走ることもできます。大きな観光道路ではありませんが、那珂川周辺の里山や集落を眺めながら走れるため、紅葉そのものだけでなく、晩秋らしい田園風景を楽しみながらのんびり走りたいライダーに向いています。御前山周辺は、日光や奥久慈などの有名な紅葉スポットを目的地にするルートとはまた違った魅力があります。激しいワインディングを楽しむというより、川沿いの景色や里山の空気を味わいながらマイペースに走るのがおすすめです。また、標高156mほどの御前山には散策路もあるため、時間に余裕があればバイクを停めて紅葉の中を歩いてみるのもよいでしょう。おすすめルート:水戸IC・水戸北スマートIC → 国道123号 → 道の駅かつら → 御前山・那珂川大橋周辺 → 国道123号で栃木県境方面亀山湖〜三島湖周辺|千葉県紅葉シーズン終盤まで秋の景色を楽しみたいなら、千葉県君津市の亀山湖から三島湖周辺を巡るツーリングがおすすめです。亀山湖は、亀山ダムによってつくられた房総半島最大級のダム湖。入り組んだ湖岸を山々が囲み、秋になると水辺の木々が赤や黄色に色づきます。関東の山間部より紅葉が遅く、例年11月下旬から12月上旬ごろまで楽しめるのが大きな特徴です。東京湾アクアライン方面から向かう場合は、圏央道の木更津東ICから国道410号などを経由して久留里方面へ。そのまま房総半島の内陸部を南下して亀山湖を目指せます。海沿いのイメージが強い房総ですが、このあたりまで来ると周囲は山や森が中心となり、房総らしいのどかな道を楽しめます。亀山湖に到着したら、湖畔を巡りながら紅葉を楽しんでみましょう。周辺にはいくつもの橋や湖畔公園があり、場所によって異なる角度から湖と紅葉を眺められます。バイクを停めてゆっくり景色を楽しみたい方は、亀山ダム周辺を散策するのもおすすめです。さらに亀山湖から北西方面へ走り、三島湖周辺まで足を延ばすのもよいでしょう。三島湖は豊英ダムによって形成された湖で、周囲には清和県民の森をはじめ豊かな自然が残っています。亀山湖とはまた違った静かな湖畔風景を楽しめるため、2つの湖を組み合わせれば房総の山間部を巡るツーリングルートとして楽しめます。亀山湖では紅葉シーズンに観光遊覧船が運航されることもあり、バイクを降りて湖上から紅葉を眺めるという楽しみ方もあります。例年11月下旬から12月上旬には紅葉クルーズも行われているので、時間に余裕があればツーリング途中に利用してみるのもよいでしょう。標高の高い山岳ルートとは異なり、紅葉シーズン終盤でも比較的ツーリングの計画を立てやすいのがこのエリアの魅力です。「今年は紅葉ツーリングに行きそびれた」という方にもおすすめしたいルートです。おすすめルート:木更津東IC → 国道410号 → 久留里 → 亀山湖・亀山ダム → 三島湖・清和県民の森周辺大菩薩ライン・柳沢峠周辺|山梨県山岳道路を走りながら紅葉を楽しみたい方におすすめなのが、山梨県甲州市を走る国道411号「大菩薩ライン」です。大菩薩ラインは、奥多摩方面と甲州市の塩山方面を結ぶ山岳ルート。今回あえて奥多摩周遊道路を外し、その先にある山梨県側をメインに走ることで、標高の高い峠道ならではの紅葉とダイナミックな景色を楽しめます。東京方面から向かう場合は、青梅街道(国道411号)を奥多摩湖方面へ進み、丹波山村を経由して山梨県へ。県境を越えると標高を上げながらカーブが連続する区間となり、柳沢峠を目指します。柳沢峠の標高は1,472mあり、天候に恵まれれば富士山を望めるのもこのルートの魅力です。柳沢峠を越えて塩山方面へ下る区間も、大菩薩ラインのハイライト。山の斜面を縫うように道路が続き、標高が下がるにつれて周囲の景色も少しずつ変化します。標高差が大きいため、訪れるタイミングによっては峠付近では紅葉が終盤でも、麓へ下るにつれて色づいた木々が増えていくこともあります。そのまま塩山方面まで走れば、山岳地帯から甲府盆地へと景色が大きく変わるのもポイント。往復するだけでなく、中央自動車道の勝沼IC方面へ抜ければ、奥多摩側から山を越えて高速道路で帰る周遊ルートを組むこともできます。途中で休憩するなら、柳沢峠のほか、丹波山村にある「道の駅たばやま」などを組み込むのもおすすめです。温泉施設「のめこい湯」も隣接しているため、冷えた体を温めてから帰路につくプランもよいでしょう。ただし、大菩薩ラインは標高1,000mを超える区間を走ります。秋の終盤は平地より気温が大幅に低くなり、早朝や日陰では路面凍結の可能性もあるため注意が必要です。紅葉の時期だけでなく、当日の気温や道路状況を確認してから出発しましょう。おすすめルート:奥多摩湖 → 国道411号 → 丹波山村・道の駅たばやま → 大菩薩ライン → 柳沢峠 → 塩山 → 勝沼IC照葉峡・奥利根ゆけむり街道|群馬県渓流と滝、色鮮やかな紅葉を眺めながら山道を走りたい方におすすめなのが、群馬県みなかみ町にある「照葉峡(てりはきょう)」です。照葉峡は、利根川の支流である楢俣川に沿って続く自然豊かな渓谷。俳人・水原秋桜子によって名付けられた大小11の滝が約5kmにわたって点在し、秋になるとブナやモミジなどが色づいて渓流を鮮やかに彩ります。水上IC方面から向かう場合は、国道291号を経由して県道63号へ。藤原湖や奈良俣ダム方面へ向かって山間部を進んでいくと、照葉峡へアクセスできます。この県道63号は「奥利根ゆけむり街道」とも呼ばれ、照葉峡だけでなく、藤原湖や奈良俣ダムなどを結びながら山深いエリアを走れるのが魅力。標高が上がるにつれて周囲の景色も変化し、紅葉シーズンには色づいた山々を眺めながらツーリングを楽しめます。照葉峡に入ると道路のすぐそばを渓流が流れ、木々の間から滝や清流が姿を見せます。目的地に到着して紅葉を見るというより、渓谷の中をバイクで走り抜けながら秋の景色を味わえるのが、このスポットならではの楽しみ方です。さらに県道63号を進めば、奥利根水源の森を経由して片品方面へ抜けるルートを組むこともできます。水上側から照葉峡を往復するだけでなく、時間や道路状況に合わせて山岳ツーリングへ発展させられるのもポイントです。照葉峡の紅葉は例年10月中旬から下旬ごろが見頃。標高の高いエリアなので、関東の平野部よりひと足早く秋の景色を楽しめます。なお、照葉峡には専用駐車場や歩道がありません。紅葉を見るための路上駐車や無理な停車は避け、基本的には走りながら景色を楽しみましょう。また、山間部は天候や工事によって通行状況が変わる場合があるため、出発前に最新の道路情報を確認してください。おすすめルート:水上IC → 国道291号 → 県道63号(奥利根ゆけむり街道)→ 藤原湖 → 照葉峡 → 奥利根水源の森方面まとめ|穴場の紅葉スポットへ秋のツーリングに出かけよう関東近郊には、日光や奥多摩、箱根などの有名スポット以外にも、美しい紅葉を楽しめるツーリングルートがたくさんあります。今回紹介したスポットは、湖や渓谷、山道、のどかな里山など、それぞれ違った秋の景色を楽しめる場所ばかりです。定番の紅葉スポットはすでに走ったという方も、今年は少しルートを変えて、新しい景色を探しに出かけてみてはいかがでしょうか!関連記事:関東の紅葉ツーリングスポット10選|秋の絶景を楽しむバイク旅【1都6県】 - NAPS-ON マガジン澄んだ空気と紅葉の絶景が広がる秋は、1年の中でも特別なツーリングシーズンですよね。本記事では、関東エリアで楽しめるおすすめの紅葉ツーリングスポットを10か所厳選。アクセスのしやすさ、道の楽しさ、景観の美しさを基準にセレクトしました。秋のバイク旅の目的地選びにぜひ役立ててください!関連記事:関西の紅葉ツーリングスポット10選|絶景ロード&名所を巡る秋のおすすめルート - NAPS-ON マガジン秋の関西は紅葉が美しく、ツーリングには最高の季節。山々を彩るモミジのトンネルや湖畔の絶景、歴史ある街道など、走って楽しいスポットが数多くあります。澄んだ空気とともに、ワインディングを駆け抜ける爽快感はこの季節ならでは。本記事では、関西でおすすめの紅葉ツーリングスポットを10か所厳選。走りやすさや見どころを交えながら、ライダー目線で紹介します。
秋が深まり、山々が鮮やかに色づく季節。関西には、紅葉の名所として知られる観光地だけでなく、バイクで走りながら美しい秋景色を楽しめる穴場スポットも数多くあります。渓谷沿いのワインディングや、色づいた山々を望む湖畔道路など、紅葉ツーリングならではの魅力もさまざま。今回は、関西近郊の穴場な紅葉ツーリングスポットを10か所厳選してご紹介します。定番とはひと味違う秋の絶景を探しに出かけてみませんか?福知渓谷(兵庫県宍粟市)兵庫県宍粟市の山深くに位置する福知渓谷は、「関西の風景100選」「ひょうご風景100選」にも選ばれた景勝地です。清流が巨岩の間を縫うように流れ、秋にはモミジやカエデが渓谷を鮮やかに彩ります。作家・田辺聖子も著書の中でその美しさを称賛した、奥播磨を代表する紅葉スポットです。福知渓谷へのアクセスは、中国自動車道の山崎ICから国道29号を北上し、県道6号(養父宍粟線)と県道39号(一宮生野線)を経由するルートがおすすめ。市街地を離れると山々に囲まれた道が続き、福知川に沿って進むにつれて、渓谷ならではの美しい風景が現れます。近くには、地元の農産物などを販売する「ふくち自然村山の駅」や、名水として知られる「文殊の水」もあり、ツーリング途中の立ち寄りスポットにもぴったり。渓谷周辺は道幅が狭い場所もあるため、対向車や路面状況に注意しながら走行しましょう。例年の紅葉の見頃:10月下旬〜11月中旬香落渓(かおちだに・三重県名張市)三重県名張市にある香落渓は、青蓮寺川に沿って約8kmにわたり続く渓谷です。「関西の耶馬渓」とも呼ばれ、切り立った岩壁と紅葉が織りなすダイナミックな景観が魅力。秋には荒々しい岩肌を赤や黄色の木々が彩り、迫力ある風景が広がります。青蓮寺湖から県道81号(名張曽爾線)を南下すると、トンネルを抜けた先から香落渓の絶景ルートが始まります。川に沿ってカーブが続く道は、次々と表情を変える渓谷美を楽しめるのが特徴。なかでも、巨大な岩壁がそびえる「屏風岩」や、色鮮やかなモミジが集まる「紅葉谷」は見逃せません。紅葉谷には駐車場や休憩所もあるので、バイクを停めてゆっくり景色を眺めるのもおすすめ。ただし、県道81号には道幅の狭い区間があり、紅葉シーズンは交通量も増えるため、走行には十分注意しましょう。例年の紅葉の見頃:11月上旬〜11月下旬(ピークは中旬頃)るり渓(京都府南丹市)京都府南丹市の標高約500mに位置する「るり渓」は、清流が流れる渓谷と豊かな森林に囲まれた自然豊かなスポットです。約4kmにわたって滝や奇岩が点在し、秋にはモミジやカエデが色づいて、渓流沿いに美しい紅葉の景色が広がります。大阪の能勢方面から国道173号を経由し、府道54号(園部能勢線)を走れば、るり渓へアクセスできます。周辺はのどかな田園風景と緑豊かな山々が広がるエリアで、秋の澄んだ空気を感じながら、ゆったりとしたペースで走るのにぴったりです。るり渓には「るり渓十二勝」と呼ばれる景勝地があり、滝や渕、清流に磨かれた岩肌など、変化に富んだ自然の造形美を楽しめます。紅葉を間近で眺めたいなら、バイクを降りて渓谷沿いの遊歩道を散策するのもおすすめ。周辺には温泉施設もあるので、冷えた身体を温めてから帰路につくのも良いでしょう。例年の紅葉の見頃:11月上旬〜11月中旬河内渓谷(三重県津市)三重県津市の山あいに位置する河内渓谷は、安濃川の清流と巨岩が織りなす風光明媚な景勝地です。秋には渓流沿いのモミジが鮮やかに色づき、赤や黄色の葉が水面を彩る美しい風景が広がります。なかでも目を引くのが、昭和11年に架けられたアーチ型の「忍田橋(おしだばし)」。レトロな橋と真っ赤な紅葉の組み合わせは、思わず写真に収めたくなる絶景です。例年、紅葉シーズンには夜間ライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な景色を楽しめます。河内渓谷へは、伊勢自動車道の芸濃ICから県道42号を西へ進むとアクセスできます。さらに足を延ばせば、安濃ダムによって形成された錫杖湖もあり、湖畔の景色を楽しみながら走るのもおすすめ。周辺の「錫杖湖水荘」では、ご当地グルメの「あのうダムカレー」も味わえます。例年の紅葉の見頃:11月中旬〜12月上旬(ピークは11月下旬頃)猿丸神社(京都府宇治田原町)京都府宇治田原町の山あいにひっそりと佇む猿丸神社は、平安時代の歌人・猿丸大夫を祀る神社です。百人一首にも詠まれた紅葉ゆかりの地で、秋には参道や境内のモミジが鮮やかに色づきます。京都市内の有名観光地とは異なる、静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。宇治方面から向かう場合は、国道307号を東へ進み、岩山交差点から府道783号(宇治田原大石東線)に入るルートがおすすめ。宇治田原町は日本緑茶発祥の地としても知られ、周辺には茶畑や昔ながらの集落が点在しています。のどかな里山風景を眺めながら走れば、京都の新たな魅力を発見できるでしょう。猿丸神社には無料駐車場があるので、バイクを停めて参道を散策するのもおすすめ。また、近くには紅葉の名所として知られる禅定寺もあり、あわせて立ち寄れば秋の宇治田原をより深く楽しめます。例年の紅葉の見頃:11月中旬〜12月上旬(ピークは11月下旬頃)生野銀山湖(兵庫県朝来市)兵庫県朝来市にある生野銀山湖は、生野ダムの建設によって誕生した人造湖です。「ひょうご百景」にも選ばれた美しい湖で、秋には周囲の山々が赤や黄色に染まり、穏やかな湖面に紅葉が映り込む風景を楽しめます。生野銀山湖の魅力は、湖の入り組んだ地形に沿って続く湖畔道路。国道312号から国道429号へ入り、生野ダムを越えて進むと、木々に囲まれた静かな湖が姿を現します。湖沿いには緩やかなカーブが続き、水辺の景色を眺めながら走るのにぴったり。さらに奥へ進めば、山深い黒川渓谷方面へのツーリングも楽しめます。湖の周辺には、水面に浮かぶように建つ「淤加美(おかみ)神社」もあり、紅葉とあわせて眺めたい見どころのひとつ。また、近くにはかつて日本有数の鉱山として栄えた「史跡・生野銀山」もあるので、時間に余裕があれば坑道見学に立ち寄るのもおすすめです。例年の紅葉の見頃:11月上旬〜11月中旬ナメゴ谷(奈良県上北山村)まるで龍が山を昇っていくような、不思議な紅葉の景色が見られるのが奈良県上北山村の「ナメゴ谷」です。山肌を覆う常緑の針葉樹の中に、尾根筋に沿って広葉樹が連なっており、秋になると赤や黄色に染まった木々が龍のような姿を浮かび上がらせます。この独特な景観を一望できるのが、国道309号(行者還林道)沿いにある「64番」の道路番号標識付近。国道169号から天川村方面へ向かい、山深い道を進んだ先に絶景が待っています。周囲には紀伊山地の雄大な山々が広がり、秘境を訪れるようなツーリングを楽しめるのも魅力です。ただし、国道309号は道幅が非常に狭く、急カーブや落石の多い険しい山岳道路です。携帯電話の電波が届かない区間もあるため、走行には十分な注意が必要。また、展望ポイントには専用駐車場がないので、見学の際は交通の妨げにならないよう配慮しましょう。例年の紅葉の見頃:10月下旬〜11月上旬奇絶峡(和歌山県田辺市)和歌山県田辺市にある奇絶峡(きぜっきょう)は、大小さまざまな奇岩や巨岩が点在する、自然の造形美が魅力の渓谷です。秋には岩肌を覆う木々が赤や黄色に色づき、清流と紅葉が織りなす美しい景観を楽しめます。奇絶峡は田辺市街からのアクセスも良く、阪和自動車道の南紀田辺ICから県道29号(田辺龍神線)を経由して約15分。市街地を離れて山あいへと進むにつれ、川沿いに巨岩が現れ、紀南らしい自然豊かな風景が広がります。現地でぜひ見ておきたいのが、朱色の橋を渡った先にある「不動の滝」。さらに、その上方には画家・堂本印象の原画をもとに制作された「磨崖三尊大石仏」があり、巨大な一枚岩に刻まれた石仏は迫力満点です。紀南エリアは比較的温暖なため、関西の山間部より遅い時期まで紅葉を楽しめるのも魅力。秋の終盤に訪れるツーリングスポットとしてもおすすめです。例年の紅葉の見頃:11月中旬〜11月下旬牛滝山・大威徳寺(大阪府岸和田市)大阪府岸和田市の山あいに佇む牛滝山・大威徳寺は、歴史ある寺院と鮮やかな紅葉の共演を楽しめるスポットです。なかでも、室町時代に建立された国の重要文化財「多宝塔」は必見。朱色の塔を取り囲むようにモミジが色づき、苔むした石段や山門とともに風情ある秋の景色を作り出します。大阪市内から日帰りで訪れやすいのも魅力で、阪和自動車道の岸和田和泉ICから府道40号(岸和田牛滝山貝塚線)を南下すれば、約20分で牛滝山に到着。市街地から田園地帯、そして山間部へと移り変わる景色を眺めながら、気軽に秋のショートツーリングを楽しめます。大威徳寺の境内奥にはハイキングコースが整備されており、少し足を延ばせば「錦流の滝」をはじめとする大小さまざまな滝も見られます。また、近くには「牛滝温泉 四季まつり」もあるので、紅葉散策のあとに温泉でゆっくり過ごすのもおすすめです。例年の紅葉の見頃:11月中旬〜11月下旬龍野公園・紅葉谷(兵庫県たつの市)「播磨の小京都」と呼ばれる兵庫県たつの市。その風情ある城下町の西側に位置する龍野公園は、春の桜だけでなく、秋の紅葉も見逃せないスポットです。園内の「紅葉谷」にはカエデが生い茂り、見頃を迎えると頭上を覆うように真っ赤な葉が広がります。木漏れ日が差し込む散策路は、まるで紅葉のトンネルを歩いているかのような美しさです。姫路方面から訪れるなら、国道2号を西へ進み、太子町を経由してたつの市街へ向かうルートが便利。龍野公園には駐車場もあるので、バイクを停めて紅葉谷をゆっくり散策できます。せっかく訪れるなら、龍野城下町にも足を延ばしてみましょう。白壁の土蔵や武家屋敷など、江戸時代の面影を残す町並みが広がり、昔ながらの醤油蔵やカフェも点在しています。紅葉狩りと歴史散策を一度に楽しめる、秋の日帰りツーリングにおすすめのスポットです。例年の紅葉の見頃:11月下旬〜12月上旬まとめ|関西の穴場スポットで秋ならではの絶景を楽しもう!関西近郊には、迫力ある渓谷や静かな湖畔、風情ある里山など、紅葉ツーリングにぴったりのスポットが数多くあります。今回紹介した10か所は、定番の観光地とはひと味違った秋の景色を楽しめる場所ばかり。お気に入りのルートを見つけて、紅葉に彩られた道を走ってみてはいかがでしょうか。秋の山間部は冷え込みやすいため、防寒対策や道路状況の確認も忘れずに。しっかり準備を整えて、この季節ならではの紅葉ツーリングを満喫してください!関連記事:関西の紅葉ツーリングスポット10選|絶景ロード&名所を巡る秋のおすすめルート - NAPS-ON マガジン秋の関西は紅葉が美しく、ツーリングには最高の季節。山々を彩るモミジのトンネルや湖畔の絶景、歴史ある街道など、走って楽しいスポットが数多くあります。澄んだ空気とともに、ワインディングを駆け抜ける爽快感はこの季節ならでは。本記事では、関西でおすすめの紅葉ツーリングスポットを10か所厳選。走りやすさや見どころを交えながら、ライダー目線で紹介します。関連記事:関東の紅葉ツーリングスポット10選|秋の絶景を楽しむバイク旅【1都6県】 - NAPS-ON マガジン澄んだ空気と紅葉の絶景が広がる秋は、1年の中でも特別なツーリングシーズンですよね。本記事では、関東エリアで楽しめるおすすめの紅葉ツーリングスポットを10か所厳選。アクセスのしやすさ、道の楽しさ、景観の美しさを基準にセレクトしました。秋のバイク旅の目的地選びにぜひ役立ててください!
レザージャケット(革ジャン)やレザーパンツ(革パン)は、バイク乗りにとって昔から親しまれてきた定番のライディングウェアです。革ならではの重厚な雰囲気はもちろん、耐摩耗性に優れ、長く使うほど身体になじんでいくのも魅力。お気に入りの一着を何年も愛用しているライダーも少なくありません。今回は、バイク乗りにおすすめのレザージャケットとレザーパンツを厳選してご紹介します。デザインや機能性をチェックしながら、自分のスタイルに合った一着を探してみてください。バイク用レザーウェアの魅力レザーウェアが長年ライダーに愛されている理由は、見た目の格好よさだけではありません。革は摩擦に強く、ライディングウェアに適した素材として古くから使われてきました。また、着込むほど身体になじみ、シワや色合いなどに変化が生まれるのもレザーならでは。使い込むことで自分だけの風合いに育っていく楽しさがあります。近年のバイク用レザーウェアには、肩・肘・膝などにプロテクターを備えたモデルや、ライディング姿勢を考慮した立体裁断を採用したモデルも豊富です。クラシックな革ジャンからスポーツライディング向けまで幅広く、自分のバイクやスタイルに合わせて選べます。関連記事:革ジャンがバイク乗りにおすすめな理由とは?老舗メーカーのKADOYAに聞いてみた!レザー製のライダースジャケットいわゆる”革ジャン”は、今も昔もバイク乗りのアイコンとして愛用されてきました。とはいえ、様々な素材のウエアがある今でも革ジャンを選ぶメリットはあるのでしょうか?今回は革ジャンがライディングウエアとしておすすめな理由やお店での選び方、メンテナンス方法まで革ジャンメーカーのプロに聞いてみました!バイク用レザーウェアを選ぶポイントバイク用のレザージャケットやパンツを選ぶ際は、デザインだけでなく、革の種類やプロテクターの有無、ライディング時の動きやすさなどもチェックしておきたいポイントです。特に確認しておきたいのは、次の4つです。▶ 革の種類・厚み → 牛革や羊革、山羊革などによって、質感や重量、しなやかさが異なる▶ プロテクター → 肩・肘・背中・膝など、装備されている位置や着脱の可否を確認▶ フィット感 → 乗車姿勢を取ったときに肩や腕、膝まわりが窮屈にならないものを選ぶ▶ 季節への対応 → ベンチレーションや着脱式インナーなど、気温に対応する機能にも注目レザーウェアは使い込むことで身体になじんでいきますが、大きすぎるサイズや、乗車姿勢を取るのが難しいほどタイトなものは避けたいところ。可能であれば実際に試着し、バイクに乗る姿勢を取ってフィット感を確認しておくと安心です。レザージャケット・パンツはサイズ選びが重要レザーウェアを選ぶ際は、デザインや素材だけでなくサイズ感もしっかり確認しておきましょう。本革は着込むことで身体になじんでいきますが、「そのうち伸びるから」と極端に小さいサイズを選ぶのはおすすめできません。特にバイク用の場合は、実際に乗車姿勢を取ったときのフィット感が重要です。ジャケットならハンドルに手を伸ばした状態で肩や腕が突っ張らないか、パンツなら膝や股まわりに無理な圧迫感がないかを確認しましょう。また、プロテクターを装着した状態では着心地が変わるほか、寒い時期にインナーを重ね着する場合は、その分の余裕も必要になります。レザーウェアは長く付き合えるアイテムだからこそ、可能であれば実際に試着し、普段の立ち姿だけでなくライディング姿勢での動きやすさまで確認して選ぶのがおすすめです。おすすめのバイク用レザージャケット(革ジャン)10選ここからは、バイク乗りにおすすめのレザージャケット(革ジャン)を厳選してご紹介します。定番のライダースから、街着にも取り入れやすいカジュアルなモデルまで幅広くピックアップしました。デザインや革の種類、プロテクターなどにも注目しながら、自分に合った一着を探してみてください。KADOYA (カドヤ)|1641 TWR-2 レザーダブルライダースジャケット革ジャンらしい王道のスタイルを楽しみたい方におすすめなのが、KADOYAの「TWR-2」。クラシカルなダブルライダースをベースに、小ぶりなラペルと細身のシルエットですっきりと仕上げたモデルです。表地には、着始めから柔らかく、適度なコシを持つ牛革「ソフトステア」を採用。シボの少ない滑らかな表面と艶のある質感が特徴で、ダブルライダースらしい存在感を引き立てます。比較的馴染みが早く、着込むことでさらに扱いやすくなっていくのも魅力です。タイトな見た目ながら、動きやすさを損なわないようパターンを設計しているのもポイント。従来モデルからシルエットや細部の質感にも改良が加えられています。背中には脊椎パッド用のポケットを装備。ただし、肩や肘にはプロテクターポケットを備えていないため、プロテクションを重視する場合はインナープロテクターなどとの併用を検討するとよいでしょう。昔ながらの無骨なダブルライダースをそのまま着るのではなく、現代的なシルエットでスマートに楽しみたいライダーにぴったりの一着です。▼サイズ・価格 KADOYA (カドヤ)1641 TWR-2 レザーダブルライダースジャケットサイズ:S、M、L、LL、3L価格(税込):73,700円ナップスで詳細を見る!KADOYA (カドヤ)|1655 EURO CAPP-2 レザージャケットレザージャケットの重厚感を残しながら、普段着感覚で取り入れやすいカジュアルなデザインが魅力の「EURO CAPP-2」。人気モデル「EURO CAPP」をベースに、袖や身頃のシルエット、フードまわりの構造、スタンドカラーの位置などを見直したモデルです。表地には、軽さとしなやかさを持ちながら耐久性にも優れるゴートスキン(山羊革)を採用。独特のシボが生み出す上品な表情に加え、使い込むほど落ち着いた艶やシワが現れ、自分だけの風合いへ育っていくのも本革ならではの楽しみです。肩・肘・脊椎にはパッドを装着できるポケットを備えており、必要に応じてプロテクションを追加可能。着脱式フードを外せば、すっきりとしたスタンドカラースタイルでも着用できます。いかにも「バイク用」という雰囲気を抑えたデザインなので、ツーリングはもちろん、街乗りやバイクを降りたあとのコーディネートまで楽しみたいライダーにもおすすめの一着です。▼サイズ・価格KADOYA (カドヤ)1655 EURO CAPP-2 レザージャケットサイズ:S、M、L、LL、3L価格(税込):75,900円ナップスで詳細を見る!KADOYA (カドヤ)|1661 LEATHER TRACKER JAC レザージャケットデニムジャケットを思わせるスタイルを、本革で仕立てた「LEATHER TRACKER JAC」。ストリート感のあるデザインとライディングウェアとしての機能性を組み合わせた、KADOYAらしい存在感のある一着です。表地には、しっとりと柔らかなシープスキン(羊革)を使用。一般的なアパレル用の羊革より厚手となる約1.0mm厚に仕上げながら、シープスキンならではの柔軟性を活かし、レザー特有の硬さが気になる方でも比較的着やすくなっています。フロントや袖口にはファスナーを採用し、襟を立てて固定できるストラップも装備。さらに、乗車姿勢を考慮した袖形状や独自のパターンカッティングによって、バイクにまたがった際の動きやすさにも配慮されています。肩・肘・脊椎にはパッド装着用ポケットを備え、必要に応じてプロテクターを追加できます。デニムジャケットのようにコーディネートしやすいため、アメリカンやネオクラシック、スクランブラーなど、カジュアルなスタイルのバイクとも好相性。バイクを降りたあとまで自然に着られるレザージャケットを探している方に注目してほしいモデルです。▼サイズ・価格KADOYA (カドヤ)1661 LEATHER TRACKER JAC レザージャケットサイズ:S、M、L、LL、3L価格(税込):63,250円ナップスで詳細を見る!KADOYA (カドヤ)|VALKAN レザージャケット ブラック1950年代のレーサージャケットをルーツに、現代的なシルエットへ仕上げたシングルライダース「VALKAN」。装飾を抑えたシンプルなデザインに金属ファスナーがアクセントとして映える、長く付き合いやすい一着です。表地には、ディアタッチ加工を施したゴートスキン(山羊革)を採用。肉厚ながら比較的軽く、最初から馴染みやすいのが特徴です。着込むことで変化していく革の表情も楽しめます。肩まわりはラグランスリーブとなっており、腕を動かしやすいのもポイント。ライダースらしい雰囲気を持ちながらカジュアルなスタイルにも取り入れやすく、バイクに乗るときから普段使いまで幅広く活躍します。クラシックなシングルライダースをシンプルに着こなしたい方や、機能を盛り込んだライディングジャケットよりも、革の質感や経年変化を楽しみたい方におすすめです。なお、VALKANにはプロテクターポケットがなく、プロテクターには対応していません。プロテクション性能を重視する場合は、インナープロテクターを併用するなど、別途対策を検討しましょう。▼サイズ・価格KADOYA (カドヤ)VALKAN レザージャケット ブラックサイズ:M、L、LL、3L価格(税込):79,200円ナップスで詳細を見る!DEGNER (デグナー)|ゴートレザージャケット[18SJ-6]ヴィンテージ感のある革ジャンが好みなら注目したい、DEGNERの「ゴートレザージャケット[18SJ-6]」。シンプルなシングルライダースをベースに、手作業によるオールドフィニッシュ加工を施した味わい深い表情が魅力です。素材には、軽さとしなやかさを兼ね備えたゴートレザー(山羊革)を採用。着用を重ねることで表面の色合いが徐々に変化していくため、新品の状態からさらに自分だけの一着へ育てていく楽しみがあります。ライディングウェアとして見逃せないのが、肩・肘・背中に加えて胸部にもプロテクターを標準装備していること。クラシカルな革ジャンらしいルックスを楽しみながら、バイク用として必要なプロテクションにも配慮されています。ブラックのほか、ブラウン、ネイビー、ワインとカラーバリエーションが豊富なのもポイント。サイズはS〜2XLを基本に、ブラックでは3XL・4XLまで用意されています。ツーリングでの安心感も普段着としての格好よさも譲りたくない方や、経年変化を楽しみながら長く付き合える革ジャンを探している方におすすめです。▼サイズ・価格DEGNER (デグナー)ゴートレザージャケット[18SJ-6]サイズ:S、M、L、XL、2XL、3XL、4XL(※S、3XL、4XLはブラックのみ)価格(税込):39,600円ナップスで詳細を見る!DEGNER (デグナー)|レザージャケット[17SJ-1]いかにもライダースというデザインが苦手な方にも取り入れやすい、DEGNERの「レザージャケット[17SJ-1]」。シンプルな襟付きスタイルで、バイクから普段使いまで幅広く合わせやすいモデルです。素材には、柔らかくしなやかなシープスキン(羊革)を採用。レザージャケット特有の硬さを抑えた着心地で、気軽に羽織りやすいのが魅力です。シンプルな外観ながら、バイク用としての工夫もしっかり盛り込まれています。背中には腕を前へ伸ばしやすくするアクションプリーツを備え、ライディング時の動きやすさを確保。袖口はファスナーで開閉でき、グローブに合わせて調整できます。さらに、肩・肘・背中・胸の4か所にプロテクターを標準装備。各プロテクターは交換にも対応しており、必要に応じて好みのものへ変更できます。バイクを降りたあとはプロテクターを取り外せば、すっきりとしたレザージャケットとして着用できるのもポイントです。革ジャンらしい雰囲気は楽しみたいけれど、ハードなライダーススタイルは避けたい方や、ツーリングと街着を一着でこなしたい方におすすめです。 ▼サイズ・価格DEGNER (デグナー)レザージャケット[17SJ-1]サイズ:S、M、L、XL、XLW価格(税込):39,600円ナップスで詳細を見る!DEGNER (デグナー)|25WJ-1 レザージャケット重厚な牛革をシンプルに着こなせる、DEGNERの「25WJ-1」。装飾を抑えたシングルライダーススタイルで、バイクやコーディネートを選びにくい汎用性の高さが魅力です。使用されているのは、堅牢で耐久性に優れた牛革。プルアップレザーならではの豊かな表情を持ち、光や摩擦によって表面の色合いが変化し、着込むほど下地の色が現れてきます。新品の美しさだけでなく、走った時間とともに革を育てていきたい方にもぴったりです。内側には着脱可能な中綿入りインナーを装備しており、気温に合わせて保温性を調整できるのもポイント。袖口にはファスナーを備え、厚みのある革でもグローブを着脱しやすいよう工夫されています。プロテクションも充実しており、肩・肘・背中・胸の4か所にプロテクターを標準装備。ポケット式のため、好みのプロテクターへの交換も可能です。しっかりとした牛革の着応えや経年変化を楽しみつつ、ツーリングで使いやすい機能もしっかり欲しいライダーにおすすめの一着です。▼サイズ・価格DEGNER (デグナー)25WJ-1 レザージャケットサイズ:M、L、XL価格(税込):46,200円ナップスで詳細を見る!RIDEZ (ライズ)|OBLIQUE JACKET シングルレザージャケット BLACK[RLJ303]ひと味違うライダースを探している方に注目してほしいのが、RIDEZの「OBLIQUE JACKET」。1950〜80年代のライダースをイメージしながら、アシンメトリーのフロントジップなど現代的なアレンジを取り入れた個性的な一着です。最大の特徴は、シングルとダブルの2つのスタイルを楽しめる2WAY仕様。通常はすっきりとしたシングルライダースとして着用でき、フロントジップを開いてボタンを留めれば、存在感のあるダブルライダースへと表情を変えられます。表地には、しっとりと柔らかなシープレザー(羊革)を採用。腕や肩を動かしやすく、レザーの着心地を重視したいライダーにも魅力的です。さらに、RIDEZオリジナルの「PROTECH AIR」を標準装備。軽さや柔軟性、通気性に配慮しながら、プロテクター装着時にもジャケット本来のシルエットを崩しにくいよう設計されています。肩・肘・胸にはCEレベル1、背中にはCEレベル2のプロテクターを備えているのもポイントです。ツーリングではプロテクションを確保しつつ、バイクを降りたあとはファッションとしても革ジャンを楽しみたい。そんなライダーにおすすめしたい、デザインと機能性を両立したモデルです。 ▼サイズ・価格RIDEZ (ライズ)OBLIQUE JACKET シングルレザージャケット BLACK[RLJ303]サイズ:M、L、XL、2XL価格(税込):44,000円ナップスで詳細を見る!DAYTONA (デイトナ)|DJ-020 ルーティーンレザージャケット革ジャンをもっとカジュアルに楽しみたいライダーにおすすめなのが、DAYTONAの「DJ-020 ルーティーンレザージャケット」。パーカーのようなフード付きデザインを取り入れた、気軽に羽織りやすいレザージャケットです。表地には、柔らかくしなやかなシープスキン(羊革)を採用。単色でまとめられているためバイクのジャンルを選びにくく、春・秋のツーリングから普段使いまで幅広いスタイルに合わせられます。バイク用としてうれしいのが、走行中のフードのばたつきを抑えるスナップボタンを備えていること。フーディスタイルの見た目だけでなく、ライディング時の使い勝手にも配慮されています。さらに、肩・肘・胸・背中にCE取得プロテクターを標準装備。カジュアルな外観ながら、プロテクションもしっかり確保されています。「いかにもライダース」という革ジャンよりも普段のファッションになじむデザインが好みで、バイク用としての装備も妥協したくない方にぴったりの一着です。▼サイズ・価格DAYTONA (デイトナ)DJ-020 ルーティーンレザージャケットサイズ:S、M、L、XL、2XL価格(税込):35,200円ナップスで詳細を見る!HYOD (ヒョウドウ)|HSL525D ST-X LEATHER〔BARREL D3O〕スポーツレザーの機能性を、カジュアルなパーカースタイルで楽しめる「ST-X LEATHER〔BARREL D3O〕」。本格的なライディング性能と、バイクを降りたあとも自然に着こなせるデザインを両立したHYODらしい一着です。パターンには、HYODのレザースーツで培ったノウハウをストリート向けに落とし込んだ「ST-X」をベースに、適度なゆとりを持たせた「ST-X COMFORT」を採用。身体を包み込むようなフィット感を保ちながら、乗車中の動きやすさや普段使いでの快適性にも配慮されています。肩・肘には、柔軟性や軽さ、通気性に優れたD3O Diablo™(CE LEVEL1)を標準装備し、背中にはコンフォートフォームパッドを採用。チェストプロテクター用アタッチメントも備え、必要に応じて胸部のプロテクションを追加できます。身頃には中綿を入れ、裾にはフィット感を高めるリブを採用。フードを襟の内側へまとめることで、走行中のばたつきを抑えられるのもライダー目線ではうれしいポイントです。また、カラーによって異なるレザーを採用しており、VINTAGE BLACK・VINTAGE BROWNには使い込んだような表情を楽しめるクラックレザー、そのほかには深みのある色合いが特徴のトゥートーンダイレザーを使用。走り込むほど身体になじみ、変化していく革の風合いも楽しめます。スポーツバイクに似合うレザージャケットが欲しいけれど、レーシーすぎるスタイルは避けたい。そんなライダーにおすすめしたい、スポーツ性能とカジュアルさをバランスよくまとめたモデルです。 ▼サイズ・価格HYOD (ヒョウドウ)HSL525D ST-X LEATHER〔BARREL D3O〕サイズ:M、L、LL、3L価格(税込):81,400円ナップスで詳細を見る!おすすめのバイク用レザーパンツ(革パン)5選ここからは、バイク乗りにおすすめのレザーパンツ(革パン)を5モデルご紹介します。普段着にも合わせやすいスリムタイプから、プロテクターを備えたモデルまで幅広くピックアップしました。シルエットや革の種類、機能性を比較しながら、自分のスタイルに合った一本を選んでみてください。KADOYA (カドヤ)|2275 LEATHER SLIM PANTS スリムレザーパンツレザーパンツをすっきりと履きこなしたい方におすすめなのが、KADOYAの「LEATHER SLIM PANTS」。細身のシルエットながら、バイク乗車時の動きやすさと普段使いのしやすさをバランスよく仕上げた一本です。表地には、鹿革のようなしっとりとした風合いを再現した牛革「ディアタッチカウ」を採用。牛革ならではの堅牢性を持ちながら柔らかく馴染みやすいため、一般的なレザーパンツの硬さが気になる方にも取り入れやすい素材です。裏地にはストレッチ性のあるスパンナイロンを使用し、脚の動きに追従しやすく、もたつきを抑えた着心地に仕上げています。ライディングだけでなく、普段のレザーコーディネートにも合わせやすいのがこのモデルの魅力。ジャケットとパンツをレザーで揃えたいけれど、ハードすぎるスタイルにはしたくない方にもおすすめです。▼サイズ・価格KADOYA (カドヤ)2275 LEATHER SLIM PANTS スリムレザーパンツサイズ:S、M、L、LL、3L価格(税込):62,700円ナップスで詳細を見る!KADOYA (カドヤ)|2277 LIGHT LEATHER PANTS レザーパンツ「レザーパンツは重くて動きにくそう」というイメージを持っている方に注目してほしいのが、KADOYAの「LIGHT LEATHER PANTS」。牛革より軽量なゴートスキン(山羊革)を使用し、履きやすさとライディングに適した機能を両立した一本です。ゴートスキンは軽くしなやかな一方、摩擦にも強いのが特徴。表面には独特のシボがあり、使い込むにつれて落ち着いた艶や深いシワが生まれるなど、レザーらしい経年変化も楽しめます。プロテクションも充実しており、膝にはCE LEVEL1プロテクター、腰には5mm厚のラバースポンジパッドを標準装備。別途プロテクターを用意しなくても、そのままバイク用レザーパンツとして使い始められるのはうれしいポイントです。シルエットはクセの少ないストレートタイプで、裏地にはポリエステルメッシュを採用。レザーパンツならではの安心感は欲しいけれど、重さや履きにくさはできるだけ抑えたいライダーにおすすめです。▼サイズ・価格KADOYA (カドヤ)2277 LIGHT LEATHER PANTS レザーパンツサイズ:S、M、L、LL、3L、4L価格(税込):53,900円ナップスで詳細を見る!KADOYA (カドヤ)|2270 EVO-PANTS 2 レザーパンツレザーパンツらしい存在感のあるデザインを楽しみたい方におすすめなのが、KADOYAの「EVO-PANTS 2」。従来のEVO-PANTSをベースにパターンを見直し、動きやすさとディテールをアップデートしたモデルです。素材には、着始めから柔らかく適度なコシを持つ牛革「ソフトステア」を採用。表面のシボが少ない滑らかな質感と艶が特徴で、履き込むほど身体になじみ、ライダースらしい風合いを楽しめます。特徴的なダイヤキルティング部分は二重当て仕様とし、バックポケットにも同様のデザインを採用。シンプルなレザーパンツとはひと味違う、KADOYAらしいクラシカルで存在感のあるルックスに仕上げられています。さらに、ライディング時に必要な運動量を考慮してパターンを改良。革の質感だけでなく、バイクに乗ったときの動きやすさにも配慮されています。レザージャケットと合わせて統一感のあるスタイルを楽しみたい方はもちろん、パンツにもライダースらしい個性を求める方におすすめの一本です。▼サイズ・価格KADOYA (カドヤ)2270 EVO-PANTS 2 レザーパンツサイズ:28~36インチ価格(税込):59,400円ナップスで詳細を見る!DEGNER (デグナー)|DP-28 プロテクター付レザーパンツ普段履いているパンツに近い感覚でレザーパンツを取り入れたい方におすすめなのが、DEGNERの「DP-28」。同社のデニムパンツ「DP-27」のスタイルをベースに、本革ならではの質感を楽しめる一本に仕上げています。素材には、柔らかく履きやすい牛革を採用。牛革ならではの堅牢さや耐久性を備えながら、ツーリングでも使いやすい快適な履き心地を追求しています。デザインもレーシングパンツのような主張を抑えているため、さまざまなジャケットやバイクとコーディネートしやすいのが魅力。ブラウンならブラックとはひと味違った落ち着きがあり、クラシックやヴィンテージテイストのスタイルとも好相性です。プロテクター付きで、ルックスだけではないバイク用パンツとしてのプロテクション性能も有しています。本格的なレザーパンツは少しハードルが高いと感じている方や、街乗りからツーリングまで気軽に使える一本を探している方におすすめです。 ▼サイズ・価格DEGNER (デグナー)DP-28 プロテクター付レザーパンツサイズ:S、M、L、XL、2XL価格(税込):44,000円ナップスで詳細を見る!DEGNER (デグナー)|DP-18A スリムフィットレザーパンツレザーパンツをスマートに履きこなしたい方におすすめなのが、DEGNERの「DP-18A」。脚のラインに沿うスリムシルエットを採用し、細身のライダーにもフィットしやすく仕上げられています。素材には、丈夫で耐久性に優れた牛革を使用。レザーパンツらしい質感を楽しみながら、シングルライダースやダブルライダースなど、さまざまなレザージャケットとコーディネートできます。ウエストはやや低めのローライズ設計となっており、前傾姿勢を取った際に腹部を圧迫しにくいのもポイント。見た目の細さだけでなく、バイク乗車時の履き心地にも配慮されています。カラーはブラックとブラウンの2色を用意。ブラックはSから3XLまで幅広いサイズが設定されているため、すっきりとしたシルエットのレザーパンツを自分の体格に合わせて選びたい方にもおすすめです。▼サイズ・価格DEGNER (デグナー)DP-18A スリムフィットレザーパンツサイズ:S、M、L、XL、2XL、3XL価格(税込):39,600円ナップスで詳細を見る!まとめ|お気に入りのレザーウェアは一生もの!レザージャケットやレザーパンツは、ライダーらしいスタイルと機能性を兼ね備え、使い込むほど身体になじんでいくのが魅力です。革の種類やデザイン、プロテクター、フィット感などを比較しながら、自分のバイクや乗り方に合った一着を選びたいですね♪ナップスでは、今回紹介したモデルをはじめ、さまざまなレザーウェアを取り扱っています。サイズや着心地を確かめたい方はお近くのナップス店舗へ、じっくり商品を探したい方はナップスオンラインショップもぜひチェックしてみてください!関連記事:一生モノの革ジャン・レザージャケットおすすめ12選|選び方からUS・UKの違いまで徹底解説 - NAPS-ON マガジンレザージャケット(革ジャン)はライダーに欠かせない“一生モノ”の装備。防風性や耐久性に優れ、着込むほどに増す風合いも魅力です。本記事ではおすすめ12選を厳選し、シングル・ダブル、US・UKスタイルの違いや選び方のポイントを徹底解説。あなたに最適な一着を探す参考にしてください!関連記事:職人の手が生む極上のフィット感。JRP本革グローブの魅力をメーカーに聞いた! - NAPS-ON マガジンバイクを愛するなら、手を守るグローブにはとことんこだわりたいもの。なかでも“JRP”の名を耳にしたことがあるライダーは多いでしょう。香川県・東かがわ市の工房で、熟練の職人たちが一双ずつ丁寧に仕立てる本革ライディンググローブ。そのフィット感と耐久性は、長距離ツーリングはもちろん日常のライディングでも頼れる存在です。しかし、その品質の裏側にあるストーリーを知る人は意外と少ないのではないでしょうか。今回は、JRPのものづくりを支える中村さんと藤崎さんに直接お話を伺い、その“魅力”の秘密に迫りました。
キャンプツーリングでは、テントやシュラフ、チェア、調理器具など、さまざまな道具をバイクに積んで出かけます。そこで悩みやすいのが、「何を持っていけばいい?」「ツーリングバッグは何Lくらい必要?」という装備と積載の問題です。特に秋は、朝晩の気温低下に備えて防寒着や寝具を用意することも多く、思った以上に荷物が増えてしまうことがあります。限られた積載スペースを有効に使うには、持っていく道具を整理し、それぞれの収納サイズに合ったバッグを選ぶことが大切です。そこで今回は、秋のキャンプツーリングに必要な持ち物や、装備に合わせたツーリングバッグの容量の目安を解説します。バイクへの積載を考えたデイトナのおすすめキャンプ用品やシートバッグも紹介するので、これから秋キャンプを計画している方はぜひ参考にしてください!秋はキャンプツーリングにおすすめの季節!厳しい暑さが落ち着く秋は、キャンプツーリングにぴったりの季節です。日中は比較的過ごしやすく、紅葉や澄んだ空気など、この時期ならではの景色を楽しみながらツーリングできるのも魅力です。また、真夏と比べて虫が少なくなり、キャンプ場で快適に過ごしやすくなるのもうれしいポイント。焚き火を囲んだり、温かい料理を楽しんだりと、秋ならではのキャンプを満喫できます。一方で注意したいのが、朝晩の冷え込みです。日中は暖かくても、日が沈むと気温が大きく下がることがあり、標高の高いキャンプ場では想像以上に冷え込む場合もあります。そのため、秋のキャンプツーリングでは通常のキャンプ道具に加えて、防寒着や気温に適したシュラフなどの準備も大切です。まずは、秋のキャンプツーリングにどのような装備を持っていけばよいのか確認していきましょう。秋のキャンプツーリングに必要な持ち物キャンプツーリングの準備では、キャンプ場で必要になる道具だけでなく、バイクで運ぶことを考えて装備を選ぶことが大切です。限られた積載スペースに収めるためにも、必要なものを整理してからパッキングを始めましょう。基本的な装備として、次のようなアイテムが挙げられます。・ テント・ シュラフ(寝袋)・ マット・ テーブル、チェア・ ランタン、ライト・ バーナー、クッカー、食器類・ 焚き火台・ 着替え、防寒着・ レインウェア・ タオル、洗面用品・ モバイルバッテリーなどの充電用品焚き火をするなら焚き火台や関連用品、自炊を楽しむなら調理器具や食材など、キャンプの過ごし方によって必要なものは変わります。ただし、バイクの場合は持っていける荷物に限りがあります。「念のため」と道具を増やしていくと、バッグが大きくなったり積載が難しくなったりすることも。まずは必需品を揃え、そのうえで自分がキャンプ場で何を楽しみたいのかを考えながら装備を追加していくと、荷物を整理しやすくなります。そして、持っていく装備が決まったら考えたいのが、それらを収納するツーリングバッグのサイズです。キャンプスタイルによって、どのくらいの容量が必要になるのか見ていきましょう。キャンプツーリングのバッグの容量はどれくらい必要?キャンプツーリング用のバッグを選ぶ際、「とりあえず大容量を選んでおけば安心」と考える方もいるかもしれません。しかし、必要以上に大きなバッグは荷物を増やす原因になりやすく、バイクへの積載もしにくくなります。必要な容量は、キャンプの日数だけでなく、テントやシュラフなどの収納サイズ、調理をするか、焚き火を楽しむかといった過ごし方によっても変わります。そのため、まず持っていく装備を決めてから、それらを無理なく収納できるサイズを選ぶのが基本です。容量ごとのおおまかな目安は、以下のように考えられます。30L前後|日帰り~一泊:最低限の荷物をコンパクトにまとめて小型のテントやシュラフなど、収納性を重視した道具で揃えている場合は、30L前後のバッグでも対応しやすくなります。調理器具を最小限にしたり、食事をキャンプ場周辺で済ませたりするなど、荷物を減らす工夫も必要です。キャンプ道具を厳選して、できるだけ身軽に走りたい場合に適した容量といえるでしょう。▼30L前後の収納例・ コンパクトテント・ シュラフ・ エアマット・ 小型ランタン・ 最低限の着替え・小物類おすすめ:HenlyBegins (ヘンリービギンズ)|DH-776 シートバッグ BASIC 2 Sサイズ「DH-776 シートバッグ BASIC 2 Sサイズ」は、通常23Lから最大29Lまで容量を拡張できるコンパクトなシートバッグです。キャンプツーリングで使用するなら、収納サイズの小さな道具を中心に揃え、荷物を厳選するスタイルに向いています。容量が足りない場合は、付属のワンタッチ長物ベルトやバッグ各部のパルステープを活用し、テントなどを外付けする方法もあります。バッグは上面に加えて両サイドからも開閉できるため、下に収納した荷物へアクセスしやすいのも特徴。底面・前後面の補強パネルとメタルフレームによって剛性を確保し、連結ベルトを使用することで荷物を入れた際の型崩れも抑えられます。車体への取り付けには、シートに挟んで使用する「イージーリングベルト」と、車体の4方向から固定する「4点支持」の2種類に対応。車種やシート形状に合わせて固定方法を選択できます。そのほか、容量拡張機能やインナーポケット、600mlボトルにも対応するドリンクホルダー、レインカバーなど、ツーリングで便利な機能も充実しています。キャンプ道具をコンパクトに揃えている方や、外付けも活用して身軽なキャンプツーリングを楽しみたい方に適したサイズです。▼仕様・詳細HenlyBegins (ヘンリービギンズ)DH-776 シートバッグ BASIC 2 Sサイズ品番:49806容量:23〜29L本体サイズ:H200×W360〜460×D320mm(ポケット部除く)本体重量:約2.2kg(付属品含む)最大積載重量:7kg価格(税込) 20,900 円ナップスで詳細を見る!40〜50L前後|一泊キャンプの基本装備を持っていく場合テントや寝具に加えて、チェア、テーブル、調理器具、着替えなども持っていくなら、40〜50L前後がひとつの目安になります。ある程度の装備を持ち運びながら、バッグが極端に大きくなるのも避けたい場合に検討しやすいサイズです。初めてキャンプツーリング用のバッグを選ぶ際も、このあたりの容量を基準に、自分の装備が収まるか確認すると選びやすいでしょう。▼40〜50L前後の収納例・ テント・ シュラフ・ マット・ コンパクトチェア・ ミニテーブル・ バーナー、クッカー・ 焚き火台・ ランタン・ 着替え、防寒着、小物類おすすめ:HenlyBegins (ヘンリービギンズ)|DH-775 シェルシートバッグ 45Lテントや寝具、着替えなど、一泊のキャンプツーリングに必要な装備をまとめて持ち運びたいなら、「DH-775 シェルシートバッグ 45L」が候補になります。容量は45Lあり、キャンプ泊やロングツーリングにも対応。大きく開く開口部を備えているため、かさばりやすいキャンプ用品も出し入れしやすくなっています。前述した容量の目安では「40〜50L前後」にあたり、キャンプツーリング用バッグを選ぶ際の基準にしやすいサイズです。上面には、軽量ながら強度を確保したポリカーボネート製のトップシェルを採用。バッグ内部には荷物を押さえながら剛性を高める連結ベルトを備え、荷物を積んだ状態でもフォルムを保ちやすい構造になっています。さらに、底面には前後左右へのズレを抑えるノンスリップシートを装備。シート面積の小さなスーパースポーツをはじめ、さまざまなタイプのバイクへの積載を考慮しています。バッグ外側のパルステープには別売りのポーチなどを追加できるため、小物類を外側へ振り分けることも可能。フタの裏にはメッシュポケットもあり、頻繁に使用するアイテムを分けて収納できます。一泊キャンプの基本装備をひとつのバッグにまとめたい方や、収納力と積載時の安定性を重視したいライダーにおすすめのモデルです。▼仕様・詳細HenlyBegins (ヘンリービギンズ)DH-775 シェルシートバッグ 45L品番:48676容量:45L本体サイズ:H300×W530×D320mm本体重量:約3.0kg(付属品含む)最大積載重量:11kg価格(税込) 33,000 円ナップスで詳細を見る!60L以上|キャンプ道具が多い場合や連泊する場合焚き火用品や充実した調理器具を持参する場合、あるいは連泊で着替えなどが増える場合は、60L以上の大容量バッグも選択肢になります。秋はかさばりやすい防寒用品を持参するケースもあるため、装備によっては一泊でも大きめの容量が必要になることがあります。ただし、容量が増えるほど積載時のサイズや重量も大きくなります。バッグの容量だけで判断せず、愛車に無理なく固定できるかどうかまで確認して選びましょう。▼60L以上の収納例・ テント、タープ・ シュラフ、マット・ チェア、テーブル・ バーナー、クッカーなどの調理用品・ ランタン・ 焚き火用品・ 防寒着、着替え・ タオルや洗面用品などの小物類おすすめ:HenlyBegins (ヘンリービギンズ)|DH-750C キャンプシートバッグ システム コンプリートセット焚き火用品や調理器具までしっかり持っていきたい場合や、連泊などで荷物が多くなるキャンプツーリングには、大容量の「DH-750C キャンプシートバッグ システム コンプリートセット」がおすすめです。メインバッグだけで65Lの容量を確保し、さらに合計12Lの5種類のポーチが付属。最大77Lの収納スペースを確保できるため、テントやシュラフ、チェア、着替えなどに加えて、キャンプを充実させるアイテムも持っていきやすくなります。付属するポーチは、バッグの前後左右と上面に設けられたパルステープへ取り付け可能です。工具や小物、調理用品などを用途別に分けて収納しておけば、必要なものを取り出すたびにメインバッグを開ける必要もありません。装備に合わせてポーチの配置を変更できるのも、このバッグならではの特徴です。メインバッグは上面だけでなく両サイドも大きく開き、荷物を満載した状態でも下に収納したアイテムへアクセスできます。長さのあるキャンプ用品を出し入れしやすい広い開口部を備えているのも、大容量バッグでは便利なポイントです。また、底面・前後面の補強パネルと金属ワイヤーによってバッグの剛性を確保。連結ベルトやノンスリップシートも備え、荷物が多くなった場合の型崩れやズレを抑えられるよう工夫されています。キャンプ道具を充実させたい方や連泊ツーリングなど、荷物が多くなりやすいキャンプスタイルに適した大容量モデルです。▼仕様・詳細HenlyBegins (ヘンリービギンズ)DH-750C キャンプシートバッグ システム コンプリートセット品番:22132容量:本体65L+ポーチ12L(合計77L)本体サイズ:H350×W550×D350mm(ポーチ除く)本体重量:約3.8kg(付属品含む・ポーチ除く)最大積載重量:14kg価格(税込) 35,200円ナップスで詳細を見る!道具のサイズによっても収納量は変わるので注意!同じ容量でも実際に収納できる装備は、それぞれの道具の大きさや形状によって異なります。上記はあくまで目安として考え、自分が使用するキャンプ用品の収納サイズを確認しておきましょう。また、容量だけでなく「収納時の長さ」も重要です。バッグに空きがあっても、テントポールやテーブルなどの長物が収まらない場合があります。バッグ内に入れるものと外側に固定するものをあらかじめ分けておくと、積載方法も考えやすくなります。キャンプツーリングでは、道具そのものの使いやすさに加えて、収納サイズやバイクへの積みやすさも重要な選択基準です。キャンプ道具をバイクに積載するときのポイントキャンプ道具をツーリングバッグに収納できても、積み方や固定方法が適切でなければ、安全に走行できません。キャンプツーリングでは普段より荷物が多くなりやすいため、次のポイントを意識して積載しましょう。・ 重いものはできるだけ低く、車体の中心に近い位置へ積む・ 左右の重量バランスが偏らないようにする・ テントやチェアなどの外付け装備は確実に固定する・ ベルトや荷物がタイヤ・チェーン・マフラーなどに触れないようにする・ 灯火類やナンバープレートを荷物で隠さない・ バイクやバッグの最大積載重量・積載条件を守る・ 休憩時にもベルトの緩みや荷物のズレを確認する特に意識したいのが、荷物の重量バランスです。重いものをバッグの上部や後方へ集中させると重心が変化し、バイクの取り回しや走行時の安定性に影響することがあります。重量のある道具は下側へ、衣類などの軽いものは上側へ収納するとよいでしょう。また、テントやチェアなどをバッグの外側へ固定する場合は、走行中に動かないようしっかり固定することが大切です。出発前だけでなく、休憩のタイミングでも固定ベルトに緩みがないか確認しましょう。「バッグに収まるか」だけでなく、「安全かつ安定した状態でバイクに積めるか」まで考えてパッキングすることが重要です。キャンプツーリングにおすすめ!デイトナのキャンプ用品バイク用品メーカーとして知られるデイトナでは、ツーリング先でのキャンプを想定した「DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)」というブランドを展開しています。ラインナップされているのは、テントやチェア、テーブル、調理器具など、キャンプサイトで活躍するさまざまなアイテム。バイクへの積載を考慮した製品も多く、キャンプツーリングの装備を揃えたいライダーにとって注目したいブランドです。ここからは、デイトナのキャンプ用品のなかから、秋のキャンプツーリングにおすすめのアイテムをピックアップして紹介します。DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|MAEHIRODOME E(マエヒロドーム イー)「MAEHIRODOME E(マエヒロドーム イー)」は、キャンプツーリングでの使いやすさを考えて設計されたソロ向けテントです。大きな特徴は、荷物を置いてもゆとりのある前室と、ブーツなどの一時収納にも使える後室を備えていること。前室にはチェアやテーブルを置くスペースも確保できるため、就寝するだけでなく、キャンプ場でゆっくり過ごしたいライダーにも使いやすい設計です。バイクへの積載を前提としており、収納時は約48×φ24cm。ツーリングバッグへの収納や横積みがしやすいサイズにまとめられています。重量は付属品を含めて約4.2kgです。前方の出入口は、市販のポールを使って跳ね上げればキャノピーとして使用可能。さらに、前方・後方・右側面の3方向に出入口を備えるほか、2箇所のベンチレーターやメッシュに切り替えられるインナーテントの出入口、3箇所のランタンフックなど、キャンプ中の過ごしやすさにも配慮されています。フライシートには初期耐水圧3,000mmの68Dリップストップポリエステルを採用。専用のルーフフライやグランドシートもオプションで用意されているため、使用環境に合わせて装備を追加できます。キャンプツーリングをこれから始めたい方はもちろん、積載性だけを優先して居住スペースを我慢したくない方にも注目してほしいテントです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)MAEHIRODOME E(マエヒロドーム イー)品番:65310 ProductDrop収納サイズ:約48×φ24cm重量:約4.2kg(付属品含む)本体サイズ:370×230×140cmインナーサイズ:130×210cm価格(税込):28,820円DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|MAEHIRO DOME PLUS(マエヒロドームプラス)「MAEHIRO DOME PLUS(マエヒロドームプラス)」は、キャンプサイトでの快適性とバイクでの持ち運びやすさを両立した、2ルーム構造のソロ向けテントです。最大の特徴は、幅220×奥行130×高さ140cmの広々とした前室。チェアとテーブルを置いてリビングスペースとして使えるため、テント内で食事をしたり、ゆっくりくつろいだりできます。前方と右側面の出入口は、別売りのポールを使って跳ね上げればキャノピーとして使用可能。状況によってはタープを別途用意せずに済むため、荷物を減らしたいキャンプツーリングにも便利です。これだけのスペースを確保しながら、収納サイズは44×φ18cm、重量は付属品を含めて約3.7kg。シートバッグやトップケースなどにも収めやすく、積載時のコンパクトさを重視するライダーにも適しています。設営のしやすさにも工夫があり、インナーテントには吊り下げ式を採用。ポールと差し込み部は対応する色を合わせられるようになっており、フライシートもバックルで接続できます。自立式のため、設営後に位置や向きを調整しやすいのもポイントです。また、フライシートには耐水圧3,000mmの20Dリップストップナイロンを採用。ポールにはA7001アルミ合金を使用するなど、素材にもこだわっています。キャンプ場ではゆったり過ごしたいけれど、走行中の荷物はできるだけコンパクトにまとめたい。そんなライダーに注目してほしいテントです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)MAEHIRO DOME PLUS(マエヒロドームプラス)品番:48341 ProductDrop収納サイズ:44×φ18cm重量:約3.7kg(付属品含む)前室サイズ:220×130×140cmフライシート:20Dリップストップナイロン(PUコーティング・耐水圧3,000mm)価格(税込):44,990円DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|TRI-FLEC8(トリフレクエイト)エアマット秋のキャンプでは、日中は過ごしやすくても夜になると地面から冷気を感じることがあります。そこでシュラフとあわせて用意しておきたいのが、地面との間に敷くスリーピングマットです。「TRI-FLEC8(トリフレクエイト)エアマット」は、約10cmの厚みを確保したエアマット。地面の凹凸の影響を受けにくく、使用時は幅64×長さ193cmとゆったりしたサイズで、キャンプでの快適な睡眠をサポートします。内部には3層の両面アルミ蒸着フィルムを採用し、断熱性能を示すR値は8.5。国際標準規格「ASTM F3340-22」に沿った第三者機関による試験で測定された数値で、地面から伝わる冷気を抑えたい秋から冬のキャンプでも心強いスペックです。高い断熱性能を備えながら、収納時は約φ11×33cmまでコンパクトになります。重量も収納袋を含めて約1.0kgに抑えられているため、限られたスペースにキャンプ道具を積み込むバイクとの相性も良好です。エアバルブは「全閉・ワンウェイ・開放」の3ポジションに対応しており、空気の注入や撤収時のエア抜きもスムーズ。別売りの「エアピローPLUS」を固定できるスナップボタンも備えています。秋キャンプの冷え込みに備えながら、寝心地と積載性のどちらも重視したいライダーにおすすめのエアマットです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)TRI-FLEC8(トリフレクエイト)エアマット品番:63122 ProductDrop収納サイズ:約φ11×33cm重量:約1.0kg(収納袋含む)使用時サイズ:約幅64×長さ193×厚さ10cmR値:8.5(ASTM F3340-22に基づく試験値)価格(税込):9,900円ナップスで詳細を見る!DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|HOSHIZORAハイブリッドマット5(ホシゾラハイブリッドマット ファイブ)「HOSHIZORAハイブリッドマット5」は、インフレータブルマットの寝心地と、エアマットの収納性を組み合わせたスリーピングマットです。ユニークなのが、ウレタン部分と足元のエアクッションを切り離せる構造です。エアクッションは座布団やチェア用のクッションとして利用でき、ウレタン部分だけなら全長115cmのショートマットとして使用可能。キャンプスタイルや季節に合わせて持っていく装備を調整できます。上半身を支える部分には厚さ5cmのウレタンフォームを採用し、足元は空気で膨らませるエアクッションとすることで、快適性を確保しながら荷物のかさを抑えています。使用時のサイズは幅53×長さ183cmで、収納すると約φ16×27cm。重量も約880gと、バイクへ積載しやすいサイズにまとめられています。また、それぞれ独立して空気量を調節できるため、好みの硬さに合わせやすいのも特徴です。ウレタン部分は自己膨張するので、設営時にバルブを開いてしばらく置いておけば、空気を入れる手間も軽減できます。エアマット特有の浮遊感を抑えたい方や、寝心地を確保しつつ荷物もコンパクトにまとめたいライダーにおすすめです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)HOSHIZORAハイブリッドマット5(ホシゾラハイブリッドマット ファイブ)品番:46247 ProductDrop収納サイズ:約φ16×27cm重量:約880g(収納袋含む)使用時サイズ:幅53×長さ183×厚さ5cmウレタン部分のみ:幅53×長さ115×厚さ5cm価格(税込):10,989円DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|WIDE/RESTチェア(ワイドレストチェア)キャンプ場に到着してから、食事や焚き火など意外と長い時間を過ごすことになるチェア。「WIDE/RESTチェア(ワイドレストチェア)」は、ツーリングキャンプでもくつろぎやすさを妥協したくない方におすすめのアウトドアチェアです。 特徴は、軽量・コンパクトなモデルでは省略されることも多い肘掛けを備えていること。腕を預けてゆったり座れるほか、ベルトによって肘掛けのポジションを微調整できます。左右にはドリンクホルダーもあり、飲み物はもちろんスマートフォンなどの小物を手元に置いておくのにも便利です。収納時は約H41×W12×D15cm、重量は約1.5kg。デイトナが展開する、46cm幅のシートバッグへの収納を意識した「46(ヨンロク)コンセプト」に沿ったサイズとなっています。付属の収納袋にはパルステープとカラビナを装備しており、対応するシートバッグなどへの外付けも可能。キャンプ中はチェアの足元に取り付け、小物用ポケットとして活用することもできます。フレームには高強度なA7075アルミ合金を採用し、静止耐荷重は120kg。積載時はコンパクトに、キャンプ場では肘掛け付きのチェアでゆったり過ごせる、ツーリングキャンプに取り入れやすい一脚です。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)WIDE/RESTチェア(ワイドレストチェア)品番:60894 ProductDrop収納サイズ:約H41×W12×D15cm重量:約1.5kg座面高:約35cm静止耐荷重:120kg価格(税込):9,900円ナップスで詳細を見る!DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|ハイバックローチェアMIL背中までしっかり預けてくつろぎたい方には、「ハイバックローチェアMIL」もおすすめです。背もたれを高く設計したハイバックタイプで、キャンプサイトでゆったり過ごしたいときに活躍します。本体重量は約1.4kgと軽量ながら、フレームには高強度なA7075アルミ合金を採用し、静止耐荷重は120kg。使用時は高さ74×幅55×奥行69cmのゆったりとしたサイズですが、収納すると約H13×W43×D12cmまで小さくまとめられます。収納袋が付属しているため持ち運びもしやすく、「HenlyBegins PROⅡ」シートバッグへの外付けにも対応。バッグ内部のスペースをテントやシュラフ、着替えなどに使いたい場合は、チェアを外付けすることでパッキングの自由度を高められます。積載時のコンパクトさを確保しながら、キャンプ場ではハイバックチェアに体を預けてのんびり過ごしたいライダーに適したモデルです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)ハイバックローチェアMIL品番:39221 ProductDrop収納サイズ:約H13×W43×D12cm重量:約1.4kg本体サイズ:約H74×W55×D69cm静止耐荷重:120kg価格(税込):8,965円DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|フラットアルミテーブルキャンプで食事や調理を楽しむなら、テーブルも用意しておきたいアイテムのひとつ。「フラットアルミテーブル」は、ツーリングバッグへの積載を考えた薄型設計が特徴のアウトドアテーブルです。収納時の厚さはわずか約28mm。HenlyBeginsのシートバッグLサイズ(拡張時)とLLサイズの底面に収まるよう設計されており、バッグ内部のスペースを圧迫しにくいのがメリットです。底に敷くことで、荷物の安定性を高め、荷崩れ防止にも役立ちます。使用時の天板サイズは幅400×奥行340mmで、高さは370・315・250mmの3段階に調整可能。使用するチェアやキャンプスタイルに合わせて高さを変えられます。組み立ても約10秒と手軽なので、キャンプ場に到着してすぐに使えるのもうれしいところです。さらに、複数のテーブルを連結できる構造を採用。ソロではコンパクトなテーブルとして使い、仲間とのキャンプでは複数台をつなげてスペースを広げるといった使い方もできます。バッグの容量だけでなく、デッドスペースをうまく使ってキャンプ用品を積載したいライダーにも取り入れやすいテーブルです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)フラットアルミテーブル品番:29774 ProductDrop収納サイズ:約H28×W520×D300mm重量:約1.66kg使用時サイズ:約H370/315/250×W400×D340mm耐荷重:30kg価格(税込):11,000円DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|クリップクッカーキャンプ場で料理を楽しみたいけれど、調理器具で荷物がかさむのは避けたい。そんなライダーにおすすめなのが「クリップクッカー」です。鍋・フライパン・リッド・着脱式ハンドルをひとまとめにできるソロキャンプ向けのクッカーセットで、収納サイズは約175×120×90mm。丸型ではなく角型とすることでバッグ内にデッドスペースが生まれにくく、限られた積載スペースを有効に使えるよう工夫されています。重量も約410gと軽量です。コンパクトながら、鍋は容量900mlで、炊飯などに便利な目盛り付き。フライパンは厚さ1.5mmのアルミニウム合金を使用し、表面にフッ素樹脂加工が施されています。食材が焦げ付きにくく、使用後の汚れを落としやすいのもキャンプではうれしいポイントです。ハンドルはワンタッチで着脱・ロックでき、使用しないときは専用袋へ収納可能。リッドは鍋とフライパンのどちらにも使用できるため、必要最小限のセットで焼く・煮る・炊くといったさまざまな調理を楽しめます。さらに、付属のメッシュ収納袋にはネームタグを装備。細かなキャンプ用品が多くなりがちな撤収時にも、何を収納する袋なのか判別しやすくなっています。ツーリングバッグのスペースを無駄なく使いながら、キャンプ飯もしっかり楽しみたいライダーにぴったりのクッカーセットです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)クリップクッカー品番:35461 ProductDrop収納サイズ:約175×120×90mm重量:約410g鍋:約166×111×70mm/容量900mlフライパン:約173×118×28mm/容量300ml価格(税込):5,500円DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)|スタッキングカフェドリッパー&カップセット澄んだ秋の空気の中、キャンプ場で淹れたてのコーヒーを楽しむのもキャンプツーリングの醍醐味。「スタッキングカフェドリッパー&カップセット」は、コーヒードリッパーとステンレスカップをコンパクトに持ち運べるセットです。ドリッパーにはステンレスフィルターを採用しているため、ペーパーフィルターを用意する必要がありません。コーヒー豆の油分を通しやすく、豆本来の香りや風味を楽しめるのも特徴です。使用後はドリッパーを容量約220mlのカップ内に収納でき、収納サイズは約W105×D105×H105mm。セット重量も約220gなので、ツーリングバッグのちょっとした空きスペースにも収めやすくなっています。カップは保温性に優れた中空構造のステンレス製。朝のコーヒーはもちろん、キャンプ場でひと息つきたいときにも活躍してくれます。荷物を大きく増やすことなく、秋のキャンプで本格的なコーヒーを楽しみたいライダーにおすすめのセットです。▼仕様・詳細DAYTONA OUTDOORS (デイトナアウトドア)スタッキングカフェドリッパー&カップセット品番:37221 ProductDrop収納サイズ:約W105×D105×H105mmセット重量:約220gカップ容量:約220mlカップ素材:ステンレス価格(税込):3,520円まとめ|装備に合ったバッグを選んで秋のキャンプツーリングを楽しもう暑さが落ち着き、紅葉や澄んだ空気を楽しめる秋は、キャンプツーリングにぴったりの季節です。一方で、朝晩の冷え込みに備えたシュラフや防寒着などが必要になるため、持っていく装備と積載方法を事前に考えておくことが大切です。今回紹介したデイトナには、バイクへの積載を考えたキャンプ用品から、容量の異なるHenlyBeginsのシートバッグまで、キャンプツーリングに役立つアイテムが揃っています。秋のキャンプツーリングに向けて装備を揃えるなら、ぜひお近くのナップス店舗やナップスオンラインショップもチェックしてみてください。店舗ではバッグのサイズ感などを実際に確認しながら選べるので、自分のキャンプスタイルや愛車に合ったアイテムを探せますよ♪
暑さが和らぎ、爽やかな風や紅葉を楽しめる秋は、バイクツーリングにぴったりの季節です。しかし、9月は残暑が続く一方、10月・11月になると朝晩の冷え込みが強くなるなど、服装選びが難しい時期でもあります。特にバイクは走行風によって体が冷えやすく、出発時は快適でも、山間部や日没後に「思ったより寒い」と感じることも少なくありません。そこでこの記事では、秋のバイクツーリングに適した服装を気温別・月別に解説します。寒暖差に対応するポイントや便利な防寒アイテムも紹介するので、秋のツーリングウェア選びの参考にしてください。秋のバイクツーリングは服装選びが重要秋は夏に比べて過ごしやすい季節ですが、バイクに乗る場合は気温だけを見て服装を決めると失敗することがあります。走行中は常に風を受けるため、天気予報で確認した気温よりも寒く感じやすいからです。また、秋は一日の寒暖差が大きくなりやすい時期。日中は暖かくても、早朝や日没後にはぐっと冷え込むことがあります。さらに、峠や高原など標高の高い場所へ向かうツーリングでは、出発地点と目的地で気温が大きく異なるケースも珍しくありません。秋の服装を考える際は、特に次のポイントを意識しましょう。・ 朝晩と日中の気温差・ 走行風による体の冷え・ 目的地やルートの標高・ 帰宅する時間帯の気温ポイントは、厚手のウェアを一枚着るのではなく、インナーやミドルレイヤーを組み合わせて調節できるようにすることです。暑くなったら一枚脱ぎ、気温が下がったら追加することで、時間帯や場所による気温の変化にも対応しやすくなります。出発時の気温だけで判断せず、目的地や帰宅時間まで考えてウェアを準備しておくことが、秋のツーリングを快適に楽しむコツです。【気温別】秋ツーリングの服装秋のツーリングウェアを選ぶときは、季節や月だけでなく「気温」を目安にすると判断しやすくなります。同じ10月でも地域や標高、時間帯によって気温は大きく変わるため、その日の予報に合わせて装備を調整しましょう。25℃以上|夏装備を基本に暑さ対策を25℃を超える日は、秋でも走行中に暑さを感じることがあります。特に9月の日中は残暑が厳しいこともあるため、メッシュジャケットなど通気性の高いウェアが快適です。ただし、朝晩まで走る場合は気温が下がる可能性があります。薄手の防風インナーやウインドブレーカーなど、コンパクトに収納できる一枚を用意しておくと安心です。20〜25℃|3シーズンジャケットが活躍20〜25℃程度なら、3シーズンジャケットを中心にしたスタイルがおすすめです。日差しがある時間帯は暖かく感じるため、インナーは吸汗速乾性のある長袖シャツなど、比較的薄手のものが使いやすいでしょう。ベンチレーション機能付きのジャケットなら、暑い時間帯は風を取り込み、冷えてきたら閉じることで温度調整ができます。15〜20℃|防風性と重ね着を意識15〜20℃になると、走行風による冷えを感じやすくなります。3シーズンジャケットに長袖インナーや薄手のミドルレイヤーを組み合わせ、防風性を高めましょう。上半身だけでなく、脚の冷えにも注意が必要です。ライディングパンツの下に薄手のタイツを着用するなど、下半身にも一枚追加すると快適性が高まります。10〜15℃|冬に近い防寒装備を準備気温が15℃を下回るようになると、秋装備だけでは寒さを防ぎにくくなります。防風ジャケットや保温性の高いインナーを取り入れ、冬ツーリングに近い装備を意識しましょう。特に冷えやすい首元や手先は、ネックウォーマーや秋冬用グローブでカバーするのがおすすめです。長時間走るなら、グリップヒーターなども役立ちます。10℃以下|基本的には冬装備で対応10℃以下では、秋というより冬を想定した服装が必要です。冬用ライディングジャケットに保温インナーやミドルレイヤーを合わせ、冷たい風がウェア内部へ入り込まないようにします。防寒グローブやネックウォーマー、厚手のタイツなども活用し、全身をバランスよく保温することが大切です。早朝の出発や標高の高い場所へ向かう場合は、電熱ウェアを用意しておくと寒さへの対応力をさらに高められます。【月別】9月・10月・11月のおすすめバイクウェア秋といっても、9月と11月では気温や必要な装備が大きく異なります。また、地域や標高によっても差があるため、月ごとの特徴を押さえつつ、当日の天気予報を確認してウェアを選びましょう。9月|残暑を考えて通気性を重視9月はまだ夏の暑さが残りやすく、日中は汗ばむほど気温が上がる日もあります。そのため、基本的にはメッシュジャケットやベンチレーション付きジャケットなど、熱を逃がしやすいウェアがおすすめです。一方、下旬になると朝晩は涼しくなってきます。早朝から出発する場合や帰宅が遅くなる場合は、薄手の防風インナーをバッグに入れておくと幅広い気温に対応できます。10月|脱ぎ着しやすい重ね着が基本10月はツーリングを楽しみやすい時期ですが、一日の寒暖差が大きくなります。3シーズンジャケットをベースに、長袖インナーや薄手のミドルレイヤーを組み合わせると調節しやすいでしょう。特に山間部や高原へ紅葉ツーリングに出かける場合は注意が必要です。市街地では暖かくても、標高が上がるにつれて冷え込むことがあるため、防風性のあるインナーを一枚追加できるようにしておくのがおすすめです。11月|冬を意識した防寒装備へ11月になると朝晩の冷え込みが強くなり、地域によっては冬に近い装備が必要になります。防風・保温性能の高いジャケットを中心に、保温インナーやフリースなどを重ねて寒さに備えましょう。また、手や首元などは冷えを感じやすいため、秋冬用グローブやネックウォーマーも取り入れたいところ。早朝や夜間、標高の高いルートを走る場合は、冬用ジャケットや電熱ウェアを使うなど、その日の最低気温に合わせて装備を選ぶことが大切です。秋ツーリングで活躍するおすすめアイテム気温が変化しやすい秋のツーリングでは、ウェアにプラスできる防寒アイテムを用意しておくと便利です。すべてを持っていく必要はありませんが、走る時期や目的地に合わせて必要なものを選びましょう。防風インナー秋のツーリングで特に使いやすいのが、防風性能を備えたインナーです。ジャケットの内側に一枚追加するだけで走行風を遮り、体温が奪われるのを抑えられます。薄手でコンパクトに収納できるタイプなら、気温が高いときはバッグにしまっておけるのもメリット。9月後半から10月頃の寒暖差対策にも適しています。ナップスで防風インナーを探す薄手ダウン・ミドルレイヤー気温が下がってきたら、保温性を高めるミドルレイヤーを活用しましょう。薄手のダウンやフリースなどをジャケットの下に着込むことで、暖かい空気を保持しやすくなります。ただし、厚着しすぎると体を動かしにくくなるため、ライディングの邪魔にならない薄手のタイプがおすすめです。ナップスでミドルレイヤーを探すネックウォーマージャケットとヘルメットの隙間から入る冷気を防ぐなら、ネックウォーマーが役立ちます。首元を覆うだけでも冷たい風が入り込みにくくなり、体感的な寒さを軽減できます。かさばりにくいため、秋のツーリングではバッグに常備しておきたいアイテムのひとつです。ナップスでネックウォーマーを探す秋冬用グローブ手は走行風を直接受けるため、気温が下がると冷えやすい部分です。夏用のメッシュグローブでは寒さを感じるようになったら、防風性を備えた秋冬用グローブへ切り替えましょう。操作性とのバランスを考えるなら、本格的な冬用よりも薄手のモデルが秋には使いやすくなります。ナップスでグローブを探すオーバーパンツ上半身だけでなく、下半身の防寒も忘れてはいけません。特に気温が低い日や高速道路を長時間走る場合は、パンツの上から着用できるオーバーパンツがあると便利です。着脱できるタイプなら、早朝だけ着用して気温が上がったら脱ぐなど、状況に応じた使い方もできます。ナップスでオーバーパンツを探すグリップヒーター晩秋までツーリングを楽しむなら、グリップヒーターも心強い装備です。ハンドルグリップを温めることで、冷えやすい手のひらを直接温められます。特に10月後半から11月の早朝や山間部では活躍する場面が増えてきます。冬にもそのまま使用できるため、寒い時期にもバイクに乗る人なら導入を検討する価値があるでしょう。ナップスでグリップヒーターを探す秋の服装選びで失敗しない3つのポイント秋のツーリングでは、出発時にちょうどいい服装でも、時間や場所によって暑さ・寒さを感じることがあります。快適に走り続けるためにも、次の3つのポイントを押さえておきましょう。1. 重ね着で調整できるようにする秋の服装は、一枚の厚手ウェアで防寒するよりも、複数のウェアを重ねる「レイヤリング」が基本です。たとえば、長袖インナー+ミドルレイヤー+ライディングジャケットという組み合わせなら、日中に暑くなったときはミドルレイヤーを脱いで調整できます。脱いだウェアを収納できるよう、シートバッグやサイドケースなどに余裕を持たせておくと便利です。2. 出発地点ではなく目的地の気温も確認するツーリング当日の天気を確認するときは、自宅周辺だけでなく目的地や経由地の予報にも目を通しましょう。特に峠や高原などを走るルートでは、出発地点より気温が低くなる可能性があります。反対に、市街地へ戻ってくると暑く感じることもあるため、ルート全体の気温を想定しておくことが重要です。また、雨や強風の予報も体感温度に影響します。気温だけで判断せず、天候も含めて装備を考えましょう。3. 帰宅する時間帯まで考えて準備する朝から夕方まで走るロングツーリングでは、帰宅時間の気温もチェックしておきたいポイントです。日中が暖かいからと薄着で出かけると、日没後の帰り道で寒さに悩まされる場合があります。特に秋が深まるほど日没が早くなり、夕方から気温も下がりやすくなります。帰宅が遅くなる予定なら、防風インナーやネックウォーマーなどを持参しておくと安心です。「一番暖かい時間」ではなく「その日走る中で一番寒くなる状況」に備えることが、秋ツーリングの服装選びで失敗しないコツです。秋ツーリングでは雨対策も忘れずに秋のツーリングでは、寒暖差だけでなく突然の雨にも備えておきましょう。出発時は晴れていても、山間部では天候が変わりやすく、予想外の雨に遭遇することもあります。雨に濡れた状態で走行風を受けると体温を奪われやすいため、気温が低い日は特に注意が必要です。レインウェアは雨を防ぐだけでなく、冷たい風を遮る防風着としても活用できます。コンパクトに収納できるタイプなら、天候が不安定な日の備えとして携帯しておくと安心です。また、長時間のツーリングでは次のようなアイテムも役立ちます。・ 防水・撥水性能を備えたグローブ・ ブーツへの浸水を防ぐシューズカバー・ 荷物を雨から守る防水バッグやレインカバー・ ヘルメットの曇りを抑える曇り止めアイテムとくに気温が下がる10月後半から11月は、「濡れ」と「冷え」が重なると快適性が大きく損なわれます。出発前に降水確率や雨雲の動きを確認するとともに、雨具を用意しておくことも秋ツーリングの大切な準備です。ナップスでレインウェアを探すまとめ|気温に合わせた服装で秋ツーリングを楽しもう暑さが落ち着き、美しい紅葉や爽やかな空気を楽しめる秋は、バイクで走るには絶好のシーズンです。一方で、朝晩と日中の寒暖差が大きく、走る地域や標高によっても気温が変わるため、服装選びには注意が必要です。秋のツーリングでは、次のポイントを意識しましょう。・当日の気温に合わせてウェアを選ぶ・インナーなどを重ねて脱ぎ着できるようにする・目的地や山間部の気温も確認する・日没後の冷え込みを想定して防寒着を用意する・レインウェアなど雨への備えも忘れない9月は残暑、10月は寒暖差、11月は本格的な冷え込みと、同じ秋でも必要な装備は変わります。月だけを基準にするのではなく、当日の最低気温やツーリングルートを確認して準備することが大切です。秋用のライディングジャケットや防風インナー、秋冬グローブ、ネックウォーマーなどを揃えるなら、ナップスの店舗やオンラインショップもぜひチェックしてみてください。実際にサイズ感や着心地を確かめたい場合は店舗で、じっくり商品を比較したい場合はオンラインショップで探すなど、自分に合った方法で秋の装備を準備できますよ♪
9月17日にKabutoの新作フルフェイスヘルメット「HYUGA(ヒューガ)」が発表されました。クラシカルな雰囲気を取り入れながら、軽量・コンパクトなFRP帽体やベンチレーション、インカムへの対応など、現代のライダーが求める機能性もしっかり盛り込まれた注目のモデルです。今回は発売前のHYUGAを実際に手に取る機会をいただきました。残念ながら販売前のサンプルのため走行レビューはお預けですが、外観やサイズ感、重量、被り心地、シールドやベンチレーションなど、実物だからこそわかるポイントを細かくチェックしていきます!Kabutoの新作フルフェイスヘルメット『HYUGA(ヒューガ)』とは?主な特徴と機能を紹介HYUGA(ヒューガ)は、レトロなスタイルに現代的な快適性と機能を組み合わせた、Kabutoの新作フルフェイスヘルメットです。近年はネオクラシック系のバイクに合わせやすい、シンプルでレトロなフルフェイスヘルメットも人気を集めています。一方で、レトロスタイルを重視したモデルでは、ベンチレーションやインカムへの対応など、現代的な使い勝手との両立が難しいモデルもあります。HYUGAは、Kabutoが製品づくりで重視する「Active Safety」の考え方を取り入れ、デザインを崩すことなく、ライディング時の快適性にも配慮したモデルになっています。HYUGAの主な特徴は次のとおりです。・ 走行風を効率よく取り込むベンチレーション・ 軽量・コンパクト化に貢献するFRP製帽体を3サイズ設定・ 着脱のしやすさと快適なフィット感を狙った新型内装・ スピーカーホールやケーブルルートを備えたインカムフレンドリー設計・ 高い密閉性を追求した新設計の2軸式シールドラチェット・ 曇りを抑えるKabuto Antifog Sheetに対応なかでも注目したいのが、デザインをレトロに寄せるだけではなく、現在のライディングで求められる機能を積極的に取り入れている点です。「見た目はクラシック、機能性や使い勝手は現代的」。HYUGAは、そんなニューレトロな方向性を打ち出したフルフェイスヘルメットといえるでしょう。【実物レビュー】HYUGA(ヒューガ)の外観・シェル形状をチェックHYUGAを実際に手にして最初に驚いたのは、「コンパクトで軽い」ということ。今回お借りしたのはLサイズですが、見た目にも被った感覚的にも、一瞬ワンサイズ小さいヘルメットなのでは?と錯覚したほどです。シェルを正面から見ると、頭頂部から顎に向かってシャープに絞り込まれたシルエットになっています。そこに存在感のある口元のエアダクトが組み合わされ、クラシカルでありながら、どこかレーシーで無骨な印象も感じられるデザインです。さらに目を引くのが、額部分や側頭部の立体的なディテール。シンプルな曲面だけで構成するのではなく、こうした造形をアクセントとして取り入れることで、ほかのネオクラシック系フルフェイスとはひと味違った表情に仕上げられています。シールド開口部が広く、実際に被っても視界は良好新設計のBF-1シールドは良好な視界を確保。アルミ素材の軸受け部分は、質感とデザインの向上に一役買っている。さらに外観をチェックしていて気付くのが、シールド開口部の広さです。実際に被ってみてもその印象は変わらず、上下左右ともに視界を確保しやすく感じました。クラシカルなデザインのフルフェイスでありながら、視界の窮屈さを感じにくいのは好印象です。シールドを固定するリング部分には、同心円状の溝が刻まれたアルミ素材を採用。小さなパーツではありますが、金属ならではの質感がアクセントとなり、ヘルメット全体の雰囲気を引き締めています。見えにくい部分までデザインへのこだわりを感じる左側だけに配置されたHYUGAのロゴは遊び心を感じさるデザイン。ネームステッカーはリフレクター仕様で夜間の視認性をアップ。細部を見ていくと、HYUGAならではの遊び心も発見できます。ヘルメットを被った際、左目付近にくる内装には「HYUGA」のロゴを縦方向に配置。装着してしまえば外からほとんど見えない場所ですが、こうした部分まで手を抜かずデザインされているところに、作り手のこだわりを感じます。また、後頭部下側にはKabutoとHYUGAのネームステッカーが配置されており、こちらは光を反射するリフレクター仕様。デザイン上のアクセントだけで終わらせず、夜間の被視認性にも配慮されているのはうれしいポイントです。全体を眺めてみると、HYUGAは単純に「レトロなヘルメット風」に仕上げたモデルではありません。レトロな佇まいをベースに、シャープさやレーシーな雰囲気、ほどよい無骨さをミックスした独自のスタイルが魅力です。【重量チェック】HYUGA(ヒューガ)はどのくらい軽い?実際に手にした印象HYUGAの大きな特徴のひとつが、軽量・コンパクトな設計です。メーカー公表の予定重量はM/Lサイズで1,390g前後。同じKabutoの軽量・コンパクトモデル「AEROBLADE-6」に迫る重量となっており、クラシカルなスタイルのフルフェイスとしては軽さにもかなり力が入れられています。また、数値以上に実際に手にしたときにも軽さははっきりと感じられます。強度に優れたFRP製帽体を採用しながら、ここまで重量を抑えているのはHYUGAの魅力といえるでしょう。さらに、HYUGAは単純に軽量化するだけでなく、装着時の重量バランスにも配慮されています。実際に被ってみるとヘルメットの重さが頭の上側に偏る感覚が少なく、安定感のある被り心地。頭を左右に動かしてみても重量に振られる感じが少ないため、長時間のツーリングはもちろん、首や頭を頻繁に動かすワインディングなどでも疲労の軽減が期待できそうです。また、帽体はXS/S、M/L、XL/XXLの3サイズを設定。サイズごとに適したサイズの帽体を使用することで、重量だけでなく外観のコンパクト化にもつながっています。もちろん、ヘルメットで重要な安全性もしっかり確保。JIS規格を取得しており、軽量性を追求しながら必要な安全基準にも適合しています。「クラシック系のフルフェイスが欲しいけれど、重くて大きなヘルメットは避けたい」というライダーにとって、この軽さとコンパクトさはHYUGAを選ぶ大きな理由になりそうです。【試着レビュー】内装・フィット感をチェック|ホールド感と快適性は?身長183cm サイズLを着用続いて、HYUGAを実際に試着して内装の感触やフィット感をチェックしてみます。HYUGAには、着脱のしやすさと快適なフィット感を狙って新設計された内装を採用。実際に触れてみると表皮は滑らかで、その下には適度な弾力を持ったもっちりとしたクッションが使われています。被ってみると、頭から頬にかけて全体を包み込むようなフィット感。特定の部分を強く押さえつけるというより、広い面でホールドされるような感覚で、今回試着した限りではこめかみなどに気になる圧迫感もありませんでした。また、着脱のしやすさも好印象です。シェルの開口部を手で大きく広げなくてもスムーズに被りやすく、脱ぐ際にも強く引っ張られる感覚は控えめ。ツーリング先で休憩するたびにヘルメットを脱ぐことを考えると、こうした着脱時のストレスが少ないことは意外と重要なポイントです。内装の各所にはスリットが設けられており、通気性が良さそうです。COOLMAX®素材の内装に、あご紐は信頼のDリングを採用。内装には吸汗速乾性に優れた「COOLMAX®」を使用し、さらに制菌加工も施されています。汗をかきやすい季節や長時間のツーリングを想定した仕様となっている点も、HYUGAらしい実用性へのこだわりです。もちろん、フィット感は頭の形やサイズによって大きく変わります。今回の試着では快適に感じられましたが、購入前には実際に店頭で試着し、自分の頭に合っているか確認することをおすすめします。インカムを取り付けやすいインカムフレンドリー設計もポイント市販されているインカムのほとんどが加工なくインストール可能。ツーリング中の会話やナビ案内、音楽などでインカムを利用するライダーが増えた現在、ヘルメット側の対応状況は使い勝手を左右する重要な部分です。HYUGAには最大直径43mm・深さ7mmのスピーカーホールが用意されており、市販されている多くのインカムを、内装を加工することなく取り付けられるよう設計されています。さらに、スピーカーホールだけでなくケーブルルートも確保。インカム本体の取り付けまで考慮して帽体がデザインされているため、後付け感を抑えながらスマートにセットアップできるのもポイントです。レトロなルックスながらインカムも違和感なく使えるのは、現代のニーズに応えた結果と言えそうです。【ディテールチェック】シールド・ベンチレーション・各部の作り込み続いて、シールドやベンチレーションなど、HYUGAの使い勝手に関わるディテールをチェックしていきます。オシャレなデザインが目を引くHYUGAですが、各部を細かく見ていくと、快適に走るための機能もしっかり盛り込まれています。広い視界を確保した新型BF-1シールドHYUGAには、新開発の「BF-1シールド」を標準装備。標準仕様はライトスモークとなっています。実際に被ってみると開口部が広く、上下左右の視界も良好です。フルフェイス特有の窮屈な感覚が比較的少なく、周囲を確認しやすいと感じました。シールドの開閉機構には、新設計の2軸式ラチェットを採用しています。シールドを閉じる際の動きを工夫することで密閉性を高めており、全開・半開・全閉の3段階で固定可能です。「シールドをほんの少しだけ開けて曇りを逃がす」といった位置では固定できないため、曇りが気になる場合は別売りの「Kabuto Antifog Sheet」を組み合わせると良いでしょう。クラシカルな見た目でもベンチレーションは本格派額には開閉可能な大型のベンチレーションを配置。ベンチレーションの開閉はスライド式で操作性も良好。口元にも開閉可能なスリット状のベンチレーションを配置。開閉は裏側のカバーをスライドすればOK。ベンチレーションの排気用スリットは後部のデザイン的なアクセントにもなっている。HYUGAで特に注目したいのが、ベンチレーションです。頭部のベンチレーションは、CFDによるコンピューター解析と風洞実験を用いて、走行風を効率よく取り込める位置と形状を追求。頭部へダイレクトに風を導き、ライダーが涼しさを感じられるよう設計されています。さらに口元のチンベンチレーションにも、SHUMAやKAMUI-5で培われた、走行風を直接取り込むエアルートを採用。ヘルメット内部へ積極的に外気を導くことで、暑さだけでなく口元の息苦しさを軽減することも狙っています。頭部と口元のベンチレーションは、それぞれ開閉が可能。季節や気温、走行状況に合わせて調整できるようになっています。今回は販売前のサンプルということもあり、実際に走行して風の入り方まで確認することはできませんでした。このあたりの効果については、いずれ公道でじっくり試してみたいところです。HYUGA(ヒューガ)はどんなライダーにおすすめ?ここまで実物をチェックしてきた印象から、「デザインを楽しめるクラシック系ヘルメット」と「快適に使える現代的なフルフェイス」の良いとこどりを狙ったモデルというのが、HYUGAに対する率直な印象です。なかでも、次のような人にはおすすめな選択肢になるでしょう。・ クラシカルなデザインと現代的な機能を両立したい人・ 軽量・コンパクトなフルフェイスを探している人・ インカムをスマートに取り付けたい人・ 街乗りやツーリングを中心に使いたい人・ ネオクラシックからスポーツ系まで、幅広いジャンルのバイクに似合うヘルメットが欲しい人HYUGAの魅力は、単にレトロな雰囲気を再現しただけでなく、普段使いで欲しい機能性が随所に盛り込まれている点にあります。そのため、ツーリングだけでなく、街乗りなど日常的にフルフェイスを使用するライダーと相性が良いでしょう。また、デザイン面では特定のジャンルに寄りすぎていないのもポイント。ネオクラシックやカフェレーサーはもちろん、ネイキッドやストリート系など、幅広い車種とのコーディネートを楽しめそうです。一方で、今回確認できたのは発売前サンプルの試着まで。高速道路やワインディングでの空力特性、風切り音、ベンチレーションの効き具合などは、また追ってレポートできればと思います。Kabuto HYUGA(ヒューガ)発売時期・価格・カラーラインナップ発表されたソリッドカラーは全6色。定番のホワイト・ブラック系はもちろん、HYUGAのニューレトロなデザインと相性のよさそうなナルドグレーやフラットアッシュオリーブ、存在感のあるシャイニーオレンジなど、カラー選びでも楽しめそうです。▼価格・仕様Kabuto HYUGAカラー(全6色):ホワイト、フラットブラック、ブラックメタリック、ナルドグレー、フラットアッシュオリーブ、シャイニーオレンジ ※限定カラー規格:JIS帽体素材:FRPサイズ:XS/S/M/L/XL/XXL帽体(3サイズ):(XS・S/M・L/XL・XXL)シールド:新型BF-1シールドチークパッド:新型 FC24Fチークパッドセットインナーパッド:新型 FC24Fインナーパッド標準シールドカラー:ライトスモーク【Kabuto Antifog Sheet対応(別売)】【価格(税込)】ソリッド:46,200円グラフィック:51,700円発売時期:単色10月中旬~順次(XS、Sサイズは11月頃予定)Kabuto 新作ヘルメット「HYUGA」試着・予約受注会開催!via https://shops.naps-jp.com/events/33636/Kabutoの新作ヘルメット「HYUGA」をナップスで試そう!一部地域のナップス店舗にて、話題の新作ヘルメット「Kabuto HYUGA」の試着・予約受注会を開催します。「実際のフィット感は?」「質感や軽さは?」そんな気になるポイントを、発売前に見て・触って・被って確かめていただけます!購入を希望される場合は、その場で予約注文も可能ですよ♪注目の新作モデルをいち早く体験できるこの機会にぜひナップスへお越しください。開催店舗・開催日時ナップス練馬店:9/19(土)ナップス埼玉店:9/20(日)ナップス京都八幡店:9/24(木)~9/27(日)ナップス岡山店:10/2(金)~10/4(日)ナップス足立店:10/9(金)~10/12(月・祝)ナップス相模原橋本店:10/15(木)~10/17(土)ナップス小田原店:10/18(日)>>HYUGA 試着・予約受注会の詳細はこちらから!注意事項※ ヘルメットを試着しての走行は不可となります。※ イベントは予告なく変更・中止する場合がございます。※ 開催店舗・日時は予定となります。天候不順やその他の事由により変更となる場合がありますので、あらかじめご了承くださいまとめ|HYUGAはタイムレスなデザイン+最新の機能性が魅力今回は、Kabutoの新作フルフェイスヘルメット「HYUGA(ヒューガ)」を、発売前にチェックしました。実際に触れて特に印象に残ったのは、コンパクトなシルエットと手にした瞬間にわかる軽さ、そしてレトロデザインだけでは終わらない機能性へのこだわりです。クラシックなスタイルは好き。でも、軽さや快適性、使い勝手は妥協したくない。そんなライダーなら、HYUGAはぜひ一度実物をチェックしてほしいヘルメットです。HYUGAが気になった方は、ぜひナップス店舗での試着・予約受注会へお越しください!HYUGAはナップスオンラインストアでも予約受付中!HYUGA ヒューガ ホワイト|フルフェイスヘルメット|の通販なら、オートバイ用品店ナップス - NAPS。HYUGA ヒューガ ホワイトの通販なら、オートバイ用品店ナップス - NAPS。ヘルメット、ジャケットから、マフラー、ブレーキ、タイヤまで20万点以上の品揃えから最短2営業日以内でお届け致します。HYUGA ヒューガ ブラックメタリック|フルフェイスヘルメット|の通販なら、オートバイ用品店ナップス - NAPS。HYUGA ヒューガ ブラックメタリックの通販なら、オートバイ用品店ナップス - 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